心はカタチの無いもの。
だけどカタチにしてみると、きっと細く長く静かな道。
その道には、人それぞれの景色・香り・温度があって複雑なカタチをしているでしょう。
そして、自分の道にたくさんの人が足跡を残して、今の心のカタチを創っているはずです。
嫌いな人、好きな人、かけがえのない人、これを全部ひっくるめて"大切な人"です。
その人たちが自分の心の道に残していったモノを探すために
自らの心に問いかけていきましょう。
写真は京都の名所"石塀小路"の入り口です。心の道をイメージしてみました。
共感できる方、少しでも興味を持ってくれた方、どうぞ。