永井 雄一郎(Yuichiro NAGAI)FW
●出身地:
東京都新宿区
●生年月日:
1979年2月14日
●身長/体重:
184cm/75kg
●サッカー歴:
三菱養和SS − 三菱養和SC
− 浦和レッズ(1997年〜1998年)
− カールスルーエSC(ドイツ地域リーグ南部/1998年〜1999年 ※期限付き移籍)
− 浦和レッズ(1999年〜2008年)
− 清水エスパルス(2009年〜)
●主な成績:
◎2003年
Jリーグヤマザキナビスコカップ 優勝
◎2004年
Jリーグディビジョン1 2ndステージ 優勝
◎2005年
第85回天皇杯全日本サッカー選手権 優勝
◎2006年
Jリーグディビジョン1 優勝
◎2006年
第86回天皇杯全日本サッカー選手権 優勝
◎2007年
AFCチャンピオンズリーグ 優勝、大会最優秀選手賞(MVP)
●代表歴:
◎1997年
ワールドユース(マレーシア大会)
◎1999年
ワールドユース(ナイジェリア大会)
◎2003年
FIFAコンフェデレーションズカップ(フランス大会)
※国際Aマッチ(4試合/1得点)
●今季成績:
J1リーグ(26試合/5得点)
リーグカップ(4試合)
天皇杯(1試合)
ACL(3試合)
●通算成績:
J1リーグ(249試合/51得点)
J2リーグ(29試合/12得点)
リーグカップ(55試合/8得点)
天皇杯(23試合/7得点)
ACL(14試合/3得点)
FCWC(3試合/1得点)
※今季・通算成績ともに2009.1.7現在
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2007ゴール集:http://
2008ゴール集:http://
☆ドリブル☆:http://
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長身ながら巧みなステップを駆使した、独特のボールタッチで突破を図るドリブルを得意とする。
局面打開力に優れ、突破してからのクロスやスルーパスやミドルパスも上手いことから、FWとしてだけでなく、攻撃的なポジションであればどこでもプレイができるユーティリティ性もあわせもつ。
ブッフバルト監督にはその心肺能力、走力、そして突破力を買われ、右のアウトサイドとして使われた。
得点はJ2時代を除いて二桁に届かない年が多いが、近年では「大一番」と呼ばれる試合で決定力を発揮し、記録よりも記憶に残るゴールが多い選手である。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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2009年、健太エスパルスの集大成の年に浦和レッズから完全移籍してきた永井雄一郎選手を、期待と共に応援するコミュニティです。
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