■JAPF08m+ツタエル
私たちは「自分たちの目でみたカンボジアを伝える大学生集団」です。
JAPF2008年夏期インターンシップ2陣1グループに参加した学生が中心となり、私たちが感じたカンボジアを「伝える」活動をしています。
負のイメージが強かったカンボジア、メディアが報じる地雷や貧困。それらの概念を抱き、カンボジアへ訪れた私たちは予想外のカンボジアの明るさや力強さに驚きました。暗い歴史はあったけれど、経済的には豊かでないかもしれないけれど、その環境の中で生きる人々に今ある自分たちの生活を考えさせられました。
「彼らが精一杯生きているんだから、私たちも負けないくらいに生きよう」
今という時間に共に生きる人々を日本の人たちに伝えたい。関西を中心に様々なイベントを展開し、カンボジアについて、日本についてを考えていきたいと思っています。また、イベントで出会った人々とも意見交換し、一緒に考えていきたいです。
カンボジアを知りたい人
アジアに興味がある人
イベントに参加した人
知りたい、何かしたいと思ったらコミュへ参加!随時、活動の案内・報告をさせていただきます!
■ツタエル+現在
●カンボジル展−カンボジア+知る
ノートルダム女子大学 2008.10.24-25
京都造形芸術大学 2008.11.1-3
京都工芸繊維大学 2008.12.1-5
同志社大学 2008.12.8-12
●カンボジアの今、人々の今、自分の今−見て・聞いて・カンジル時間−
同志社大学 2008.12.12
ゲスト:フォトジャーナリスト安田菜津紀
http://
JAPF08m
日本アジア振興財団(JAPF)