僕の韓国ドラマ(映画)見方は「ストーリを予測しながら楽しむ」ですが、それも殆ど予測が的中します。しかし、何故かハマってしまいます。(笑)
その「ストーリを予測しながら楽しむ」作品としての候補NO1を上げるなら『朱蒙』だと思います。しかし、『朱蒙』は物語のスケールが大きく時としてストーリは意外な方向へ展開するので、それも魅力の一つになっています。
物語の時代は紀元前108年に遡りますが韓国と中国の文化、価値観、人間模様、歴史等の中から独特の作風が重なり感動的に、且つ多くの喜怒哀楽、並びに哲学さえも感じさせてくれます。更に人にとって何が大切なことであるのかをドラマ(映画)の中から教えて頂けます。
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ストーリ
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登場人物
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人物相関図
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あなたはこの映画から何を感じますか?そして私達が生きている今の時代に何が欠けているのかを知る事ができる様に思えます。実に味のある物語です。
そこで、ご覧になった皆様とあらゆる角度からこの韓国ドラマ(映画)朱蒙についてお話をしたくなりコミニュティーを作りました。勿論、未だ鑑賞していない人も、途中までの人も気軽に参加してください。
僕も痛烈に感動した一人です。是非、一緒にその場面場面について語り合いたく思います。皆様のご協力で楽しいコミニュティーになる事を切望しております。
朱蒙!!最高!!
<楽しいコミニュティーを維持する為に幾つかのルールを作る予定です。>
ルールに関してはご協力の程、何卒、宜しくお願いいたします。