I&I Djangdan

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詳細 2015年7月29日 16:27更新: 韓国ソウルで偶然出会ったバンド　
『I&I Djangdan』（アイアンドアイ　ジャンダン）

myspace： http://www.myspace.com/djangdanseoul

管理人が参加した　'08 の日本大型フェス　
・FUJIROCK　
・RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO
・朝霧JAM　数々のアーティストを見てきた中で、ベストアクトだったのは

韓国ソウルで開催されたイベントで、ライブをしていた彼らでした。

日本のフェスでも彼らのライブが見たいのであります！

『I&I Djangdan』のファンの皆様、関係者の皆様
是非是非ご参加ください。

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■プロフィール

ダブバンド(Dub band)そしてジャンダン(長短)
レゲエバンド　Windy Cityの「キム・バンジャン」とフランス人
Dub Controllerでもあり、画家でもある「フランソワ」が
I&I RIDDIM SOUND SYSTEMを開始。

その後、Windy Cityのサポートメンバー
パーカッション＆メロディカを担当している「スマイリー」が合流し、
そのフォーマットが完成された。

彼らがニューサウンドを研究したその結果、韓国のROOTSである伝統音楽とジャマイカのROOTSであるレゲエ音楽を混ぜ、ROOTS+ROOTS=ROOTSをモットーにし、グループ名のRiddimも韓国語でRiddimと言う意味のDjangdan（ジャンダン）に替え、

友達であった民謡アーティスト「ジャングン」が加入。

同時に、キーボード「ジュンベク」が入り、今のラインナップが完成。

■文化の木 (Culture Tree)
今のラインナップで良いシナジー効果を受け、早速レコーディングを開始し、３週間で完成されたアイアンドアイ　ジャンダンのファーストE.P.の韓国発売のその前、ヨーロッパやジャマイカでのプロモーションを始め、発売前にジャマイカのアーティストであるInna De YardのEarl Chinna SmithやKiddus I、その他様々なアーティストに「JAHの音だ」などの大好評を博した。

ジャンダンのファーストEP Culture Tree は２００８年６月２０日に韓国で発売され、ファーストフールアルバムは来年の発売予定である。