紀元前3000年
ヒトという存在が確立されはじめた時期・・・サルのように野生的でたまに知恵を出して生活をするものがいた
それは本能のままに生き、本能のままに行動をした・・・・
それから5000年近くたった今
ヒトはすばらしい進化をとげた
が、しかし・・・5000年の時を経ても今なお野生的に原始人のごとく生きている男がこの日本の戸塚にいる。
人は彼を「戸塚の最後の扉」という。
男なのにgalというあだ名をつけられる平田悠気
そんな彼の伝説をここに残していこう
彼の目撃情報でもいい、彼の数々の伝説でもいい
なんでも書いて彼の、平田悠気というものの新しい伝記をここに完成させようではないか