surface6thアルバム『Invitation No.6』に収録されている
『嘘じゃなく 愛していた』が好きな人のためのコミュニティ。
やっぱりsurfaceのラヴソングは最高だと思います。
surfaceとは...
surface(サーフィス)は、男性2人組の音楽ユニット。 高校の文化祭で出逢い、1993年に結成し、1998年にシングル『それじゃあバイバイ』でメジャーデビューを果たす。
事務所は研音に所属。レコード会社はユニバーサルミュージックに所属していたが、2005年10月発売17thシングル「Re:START」より、ソニー・ミュージックレコーズに移籍、ユニット名も大文字「SURFACE」から小文字「surface」に改名した。
とても綺麗な曲だなぁってデモの時から感じていました。「綺麗なものには棘だったり裏がある」ってひねくれものの僕は歌詞を少しダークサイドへ。極端に言ってしまえば「不倫」と受け取れる歌詞ですよね。実体験ではないです。いやマジで。今回のアルバムの中で一番歌い方、感情表現に気をつけた曲で、それこそマイク選びまで事細かに試しましたね。完成したこの曲を聞いて、今の僕だから表現出来る事ってあるなぁって思いました。 <椎名>
椎名慶治というボーカリストのまた新しい一面を強く感じた曲です。彼の中ではいつもある滑舌の良さ、中域の押し出しの強さ、レンジの広さ。この楽曲に関してはきっとコントロールしていきつつ、自分という部分を表現するのがきっと凄く難しかったんだと思います。彼のボーカリストとしての魅力はこれからより輝きを増していくのだろうと感じました。 <永谷>
(「Invitation No.6」セルフライナーノーツより)