スタニスワフ・イグナツィ・ヴィトキェヴィッチ
通称ヴィトカツィ (1885-1939)
20世紀前半に活躍した作家、画家、写真家、美術理論家、哲学者。
主要著作
小説
『ブンゴ622の堕落〜あるいは悪魔のような女〜』
1910
『秋の別れ』 1927
『非充足』 1930
『唯一の出口』 1932
戯曲
『水鶏』 1921
『狂人と尼僧』 1923
『靴屋』 1934
日本では絶望的に知られてませんが、ゴンブローヴィッチやシュルツ、カントルのコミュニティがあるんだから問題ないでしょう! 書籍化まったり待ち
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