- 詳細 2011年5月17日 01:03更新
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我々、パナウェーブ関口教は、教祖である『関口雄三(ユウゾウ)』の奇跡により何度も救われてきました。
スカラー電磁波は人体に有害である。しかし、ユウゾウ様のふたつの乳首が避雷針のような効果があり、ユウゾウ様の近くにいるとスカラー電磁波を受けずに済み、ガンが治った、偏頭痛が改善された、周りから尊敬されるようになった、などの沢山の声を聞いております。
ユウゾウ様は信者達を自らのお身体でお守りして下さっています。未だ世界中にはスカラー電磁波を浴び続けている人々がいます。このままでは人類は衰退する道を辿る事になります。ユウゾウ様は我々を幸福へと導かれんとする力をお持ちであり、既に６万人以上の信者達がその力を体感しました。
光は、生きとし生けるものを育くみ、闇の中から真実を明らかにします。光こそは、生命と幸福と希望のシンボルであり、源です。
パナウェーブ関口教は様々な苦しみをなくしてゆくために、真に人間に幸福をもたらす光の発信源となることを目指して、実践的な活動を行っています。
パナウェーブ関口教の儀式の一つに「右にロンギヌスの乳首、左にグングニルの乳首」があります。これは右乳首と左乳首を人差し指と親指で刺激する事によって、服の上からでもわかる、ロンギヌスの乳首とグングニルの乳首に進化させます。此れにより、自ら一種の恍惚状態になり、そこから一気に神憑り状態に入ります。この儀式により羞恥心がゼロに戻り、ゴミ箱の中の残飯をあさる行為、しばらく風呂に入らない、外でダンボール1枚で寝れる、といった行動が可能になります。
この「右にロンギヌスの乳首、左にグングニルの乳首」は家をお持ちの方にはなかなか習得できないと言われています。
歴史：
１９８７年に設立以来、パナウェーブ関口教本部である群馬桐生市から仏子支部、カルフォルニア支部、イスラム支部など世界中に支部を設立。落合真理教との前面戦争で一躍話題になり、２００５年から停戦協定を結び冷戦状態に。ユウゾウ様は様々な人物との関係性が豊かで、信者もかなりの数がいる。アルカイダのウサマ・ビン＝裸ディンとは古くからの仲らしく、交友関係も深い。また、カルフォルニア支部のアーノルド・主ワルツネッガー名誉会長ともよく裸の付き合いをするとの話。国際的な付き合いが多いのも、ユウゾウ様は知的障害者のため(あと皮膚病)日本人との会話が困難を極めていた。そのことを批判してきた落合真理教との対立が激化していった。
また日本で唯一の友人でホームレスの先駆者でもある麻原ｼｮｳｺｳを、信者に着けた事で３万人のホームレスがユウゾウ様をカリスマホームレスとして崇拝される様になりました。
都市伝説的な話だが、ユウゾウ様は過去に１２代目・市川海老蔵として市川家を継いでいたが、兄である１１代目・市川海老蔵を殺害し、市川家に追われ、さらに市川家全ての者を葬り去ったという。そして関口家に拾われ、関口ユウゾウとしてパナウェーブ関口教を設立したという。
これからはユウゾウ様の伝説を少しずつ取り上げていきます。
もし、ユウゾウ様の真のパワーを体験してみたい方は一報お待ちしてます。
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