『ひぃちゃん』
他コミュ『上松秀実』のトピックに、本人らしきコメントが
本人なのか
恐る恐る確認をしてみました。
すると…
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上松秀実です。
"思わずその指先を動かせた何か"
が私の生きる励みになってます!
心から感謝を伝えさせて下さい!
ありがとうございます☆
コミュも!!
新潟キャンペーン頑張ってきます!
応援よろしくお願いします!!
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参加者を増やす為のコミュであるとか、批判を受けるかもしれません。
彼女の貴重なメッセージや日記をこのコミュに残しておきたいと思います。
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最初の日記1
▼ 2008/10/20 08:18
Dear→My Friends☆
返信できてない方、コメント書いてくれた方、返信遅れちゃってごめんねm(_ _)m
この日記に全てを…
私はみんなのメッセージが本当に本当に嬉しくって
個人で暴走して
勝手にmixi復活しちゃってさ(笑)…
少々、規則を無視するトコがあるのよ
やっぱり1人で動くと色々と大変なんだなって事を再確認させられました
みんなの力やチームの力があって
活動が出来るんだなって
1人じゃ何もできないんだなって
助けてもらってるんだなって助けてもらってるんだなって
また再確認できました
ありがとう☆
チームスタッフが、忙しさの中、長く交際していた彼女にフラれちゃってさ
日本各地に足を運んでくれて…
その元にラジオ局のパワープレイをいただけて
こうしてみんなの耳に私の音楽が届いて繋がる事ができた
子供の授業参観を犠牲にして、私の活動に力を貸してくれたりさ
人それぞれ色んな
環境、悩み、犠牲の元に、私は音楽活動が出来ている事を本当に誇りに思います
これからも
今の気持ちを忘れずに"イイモノ"をCDという形にする活動をしていきたいです
ジャンル問わず、
上松秀実らしく頑張っていこうと想います
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最後の日記
▼ 2008/10/20 08:27
今日のこの日記で
mixi退会するけど…
またみんなと繋がりたいよ
というか1人寂しいの嫌いなので、
早くみんなに逢いたいです
ライブが待ち遠しい〓
また上松のホームページでブログをやれたらなと思っています
これからもみんなの声に耳を傾けて、
音楽活動していくからね
最後に、
今日から4日間キャンペーン頑張ってくるよ
今日は
FM山陰とFM802に出没いたします
何かの不思議な縁と引力で逢えるのを楽しみに日記書いてます
あとあと
25日に佐渡に撮影と取材で行くからね
これからも応援よろしくお願いします
そいではまたね
行ってきます
みんなの声はちゃんと届いてるからね
Thank you
My Friends☆
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秀実さん
またいらっしゃって下さい
上松秀実オフィシャルサイト
↓
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【デビューシングル】
『Dear My Friends/トラウマ』
【1】Dear My Friends 【2】トラウマ
2008年10月8日発売
TFCC-89256 ¥1,000 (incl.tax)
上松秀実 UEMATSU HIDEMI
Birthday : January 16, 1986
Birthplace : 佐渡島
Blood Type : B
一風変わった環境で幼少期を過ごした彼女、母は佐渡島、父は神津島の出身で、両親ともに郷土芸能を受け継ぐ家系で、常に唄と踊りに接していた。
芸能に厳しく、厳格な父だが、彼女の幼少期に両家をはなれ、流しをしながら家計を支える浮き沈みの激しい生活を送ることになり、元々家に帰らない日々の続く父と疎遠になって行き、母親との2人きりの生活が続いた。
15歳の時に歌手になることを決意し、数々のオーディションに応募するようになる。常に家庭環境、友人関係に悩みを抱え、高校生活にも馴染めず中退するが、歌う事だけは諦めなかった。
20歳の頃、所沢のギャル服屋にてバイトをしながらクラブを周りはじめる。ブラックミュージックに影響を受け、既存のレコードのインストを使用してオリジナルのメロディーをあてることで、初めて自分の曲を作り始めるが、日本人である自分が、黒人の世界を表現するのに違和感を覚えた時、より「和」を意識した音楽制作を始めるようになる。自分の世界感を確立する為、友人、知人の紹介、ソーシャルネットワーク、ありとあらゆる手段を使い、自分の世界感を理解してくれるトラックメーカーとの交流を深めDEMO作りを始める。
当時から「ギャル服&メイクは私の戦闘服」と、ある意味確信犯的な思想から、戦闘服を着る事で裸の心を覆いながら、今まで経験してきた事、常に自分と向き合い感じてきた事や、生きてきた証を思いのまま吐き出すように歌詞に綴り、見る者聞く者に衝撃とギャップを感じさせていた。
このころ、制作された1曲のDEMOテープが現在のスタッフの耳にとまり、メジャーデビューが決まる。
dear my friends、植松秀実のデビュー曲であり最初のCDである。このdear my friendsは彼女がmixiで出会った友達の相談を受けアドバイスしたことがきっかけで仕上がった曲なのだとか、もともと風貌はごく普通のギャルなのだが彼女いわく自分の直感を大事にしているのだとか。自分の芯にきた言葉、アンテナに当たった言葉はその場ですぐにメモをしているのだとか。その辺が逸材といわれる植松秀美の原点だと感じます。歌は生きた証拠を残せる、人を動かせる力があるといいきる。若干22歳の彼女の言葉は本物を感じさせます。今まで数多くの歌手がデビューしてヒットしてきましたがこの上松秀実は別格です。注目されているのは支援するトイズファクトリーだけでばく他の音楽会社からも注目があつまっている。雑誌でも新聞でもデビュー前の異例の特集。もはや時間も問題である。
10月の8日音楽界はこの上松秀実の一色にそまるかもしれません。それだけの才能を持ち合わせた人間が今後でてきるのかどうか、そのくらいの逸材だといえます。
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