28週後が大好きな人、どうぞ。
・感染者になりたい!
・感染者になって一緒に走りたい!
・20秒以内に感染するなんて素晴らしい!
・全速力で走る感染者怖いけど、好き!
・とにかく感染したドンが怖い!
・続編が見たい!
・BGMが超好きだ!
・ホラー映画のアートワークでは一番だと思う!
・一番好きなホラーだ!
などなど、、
好きな人は入ってね!
私は大好きです。
洋ホラー映画にはなかなかない、
俯瞰した感じがすごく好きです。
とにかくスタイリッシュなのです。
〜あらすじ〜
RAGEが発生してから28日後...
ドンとアリスは他の生存者と共に郊外の屋敷に避難していた。
しかし感染者が屋敷の中に侵入し、人々に襲いかかってきた。
ドンはアリスとともに逃げようとするが、アリスは他の人を助けようとする。
ドンは感染者に襲われるアリスを見捨てて一人で屋敷から逃げ出した。
そして...
人間が凶暴化してしまうRAGEウイルスの発生から28週後、
安全宣言が出されたロンドンではNATOの保護下で都市の復興が進んでいた。
保護地区で暮らし始めたドンのもとにスペインに旅行していた子供達、
タミーとアンディが帰ってくる。
ドンは子供達に母親のアリスがウイルスに感染して死亡したと話す。
母を恋しがる2人は、母の写真を取りに、
保護地区を抜け出して実家へ向かうと、そこにはアリスの姿があった。
アリスは生まれつきの免疫を持っており感染はしているが発症はしていない、
いわゆる“保菌者”だった。
米軍はアリスを監視、検査のため医療センターの一室に隔離する。
そこへドンが駆けつけ、再開を喜びアリスと接触してしまう。
そしてドンはRAGEに感染、他の人間を次々と血祭りにあげていく。
感染が再発したロンドンは封鎖され、
アメリカ陸軍による無差別攻撃が開始される。
感染していない人々は屋上からの狙撃と感染者、
二つの恐怖から必死に逃げようとするが、
ロンドンは米軍による焼夷弾攻撃により焼き尽くされていく。
その頃、陸軍の攻撃から逃げ切ったタミーとアンディは米軍のドイル、
スカーレットらと共にイギリスからの脱出のため、
米軍の操縦士であるフリンの力を借りようとする。
しかし、フリンは顔見知りであるドイルしかヘリには乗せられないと言い出す。
その時、感染者の集団が突如現れる・・・。
困ったときには