京都とバリ島を活動の拠点として、木炭でカンバスに思いのたけをぶつける日本人画家、それが『大角拓央(おおすみたくお)』
バリ島、京都を中心に個展を開催し、2008年8月に東京は新宿での個展開催に至る。
木炭画は独学で学び続けている大角氏、その世界観は何ものにも感化される事なくオリジナリティーとして磨かれ、もはや孤高の存在となりつつある。今、最も勢いのある日本人アーティストの一人ではなかろうか。
ここはそんな彼の更なる活躍を応援していくコミュニティー
〜〜大角拓央(おおすみたくお)プロフィール〜〜
1970年8月12日 京都府出身
1993年 追手門学院大学文学部心理学科卒業
1997年に初訪のバリ島に魅了されて以来、年に数回の渡航を繰り返し、2001年より絵画を通してアジアの神話・寓話・宇宙観を題材にした展覧会をバリ島で開催する。現在では日本の京都、バリ島のウブドで1年を半分ずつ過ごす。
アートグループ『むすび』所属し、『絵はコミュニケーション・ツールである』を信念に作品を創る。
Born in Kyoto, Japan on 12th August. Received a Bachelor’s degree in psychology from Otemon Gakuin University in 1993. Fascinated with the peaceful and unaffected life in Bali during the stay in Bali in 1997 for the first time. Have been visiting there several times in a year since then, and have been holding exhibitions there since 2001. Created works based on myth, anecdote and the view of the universe. Spend a half of a year in Kyoto, Japan and another half in Ubud, Bali. Being involved in the art group called Musubi currently. Always engaged in making works with a belief that paintings are definitely the tool of our communication.
2002年 8月 インドネシア(バリ島・ubud)にてグループ展
2003年 8月 インドネシア(バリ島・ubud)にてグループ展
2004年10月 インドネシア(バリ島・ubud)にてグループ展
2005年12月 インドネシア(バリ島・seminyak)にて二人展
2006年 5月 アートステージ567(京都市)にて二人展
2007年 2月 アートステージ567(京都市)にて個展
2007年 7月 第24回FUKUIサムホール美術展(入選)
2008年 2月 アートステージ567(京都市)にて個展
2008年 8月 新宿眼科画廊(東京都)にて個展
2009年 2月 アートステージ567(京都市)にて個展
2010年 2月 アートステージ567(京都市)にて個展
2011年 2月 アートステージ567(京都市)にて個展
2011年 9月 アートステージ567(京都市)にて三人展
注)プロフ掲載はご本人の承諾を得ております
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