さざめきのような音の粒子のゆらぎが
あらゆる結晶のパターンに変化し、
その幾何学的な複雑さが一定のピークに達して
聴き手の脳内を洗浄し始めたとたんに、
強靭なエレクトロ・ダンスの祝祭が響き渡る。
チルアウトからソリッドなエレクトロハウスまで
自在に操りながら独自の洗練されたニューウェイブかつ
プリミティブな音世界をワールドワイドに展開するENITOKWA。
その貫禄のプレイはあらゆるパーティーの脈動に今も
確かな胎動を刻み続けている。
"everything continues"
90年代より国内クラブシーンの第一線で活動を続けるENITOKWAの
今まで無かったのが不思議すぎるコミュニティーを作りました。
ENITOKWAや関連アーティストの出演、活動状況など、
自由にご活用下さい。
【ENITOKWA】
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OFFICIAL SITE : http://
【公式サイトプロフィール】
大阪府出身。1980年代後半HARD CORE, INDUSTRIAL NOISE,
NEW WAVEのバンドでのguitar,drumsを経験した後、1990年渡米。
NYCのクラブ・カルチャーに開眼し1992年頃よりHOUSE、 TECHNO、
AMBIENTをベースとした音楽制作、DJを開始。
1994年東京に移住、当時"club YELLOW"が運営していた
レーベルのアーティスト兼サウンドエンジニアとして活動したのち
1998年大阪に戻る。2000年までにアルバム4枚を発表、
国内外のコンピレーションにも楽曲を提供している。
2001年より数年間は関西の地下PARTY中心に活動しながらも、
パリで開催されたTOKYO IN BATOFARにLIVEで招聘、
Lastrum Ze-kooより1999年に発売されたコンピレーション
"NOWHER RAIN" 収録の楽曲がJALの国際線で使用されるなど多岐にわたる。
2005年より楽曲制作を本格的に再開。
ギリシャの"Klik Records"よりリリースされた
"HIROSHI WATANABE aka KAITOのMIX-CD、
"Sound of Instruments 01"に楽曲"Astral Life"が
収録されたことをきっかけに2007年6月にはアテネで
行われたBIG IN JAPAN FESTIVALにHIROSHI WATANABE,
SATOSHI FUMI, DJ SODEYAMA, TAKAYUKI HIGOらと共に
招聘され1,700人を動員、2007年12月には同レーベルから
Jun Yamabe(aka.Mexico)とのSPLIT ALBUMがリリースされた。
(日本盤は2008年2月)
DJではダンスからチルアウトまでPLAY。。
☆ 国内通販で入手可能なリリース作品↓
LOS APSON?
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NEWTONE RECORDS
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JET SET RECORDS
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HMV
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TOWER RECORDS
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DISK UNION
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amazon.com
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困ったときには