シタール奏者で瞑想家のATASA(アタサ)さんのコミュニティです。
ここではアタサさんのご出演情報、アタサさんが行なう瞑想会などを載せていきたいと思っています。
アタサのライブ活動 音楽と瞑想ワークショップの情報 写真アップは
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アタサ 音楽の魂 プロフィール
1980年 高知から東京での学生時代
インドを旅し シタールという楽器の演奏聴き
その後 インドへ移り住み シタールの師から
演奏技術 学び 瞑想の師から 魂の音楽
伝授される アタサとは 魂の意味です
1990年代 インド 台湾 フランス ブラジル ドイツ で演奏活動
ソロ バンドでも
2000年 CD ( 魂の詩 song of samadhi) リリース
インドで 好評
日本での活動を主に ある時はギター弾き歌い
世界中の竹笛(バンスリ バウ ) ディルバ 演奏など
マルティプレイヤー として ある時は沈黙の音
そして セレブレーション音楽 とうしてダンス音楽
ヒーリングミュージックも演奏担当する
現代 里山の自然と共に 新しいCD制作中
簡単ですが シタールという楽器の演奏が主ですが
このインドの楽器はじめて さわり はや33年たちました
読んでくれてありがとうございます
そして 今は多くの人たちに私の音楽 伝えさせてくれる
私をささえて くれる 方々に この場で感謝します晴れ
ありがとうございます
love アタサ
{Atasa CD Song of Samadhi から}
インドでレコーディングして 日本で完成しました
一時期 インド プーナではベストセラー^*^
どうぞ聴いて下いね
Atasa - Samadhi - YouTube http://
Atasa - Journey Into The Unknown - YouTube http://
私のCD オンライン販売
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<アタサさん演奏・動画>
ATASA Live at GreatCentralSun part1 - YouTube http://
アタサによるシタール演奏(2009.12.24) - YouTube http://
インド楽器シタール奏者アタサさんと、ライブペイントのコラボレーションを配信しました。 - blog.eラーニング.co.jp http://
**サンギート=アタサ氏・プロフィール** (過去の紹介です)
インドの神秘家OSHOの元で瞑想を学びサンギート=アタサという名前をもらいました。
インドの言葉でサンギートは「音楽」アタサは「魂」です。
1957年 高知県中村市で生まれる。本名・森岡啓純(ひろずみ)
1978年 東洋大学印度哲学科入学、ギターを中心に活動する。
1980年 インドを半年間旅行しインド古典音楽に出会い、シタールを学び始める。
1982年 ヒンドゥ大学の音楽講師から半年間インド古典奏法を学ぶ。
1985年 インド音楽と瞑想からの独自のメディテーション・ミュージックを創造する。
1992年 三重県伊勢市に在住し、音楽活動と共に心身魂の健康のやすらぎの為の音楽を創造し始める。
1993年 インド・プーナ市と伊勢市を往復しながら、新しいヒーリングミュージックを創作する。
1994年 インドに9ヶ月、日本に3ヶ月の割合で音楽活動を続け、ペルシャ音楽サンバ等、形にとらわれない音楽を創造していく。
1995年 インドのシタールのマスター、ウスタド:ウシュマカーンに再度師事する。
1996年 日本の拠点をふるさと高知に移し、創造活動を展開する。
**シタール(sitar)の話**
リュート系弦楽楽器の一種で、北インドの代表的な撥弦楽器。
シタールは、北インドの大音楽家アミール・ホスローが14世紀初めごろペルシアのセタール(語の原義は「3弦」)を手元にして考案したといわれる。
インドのヴィーナーにも3弦のものがあって、セタールと結びついたとも考えられる。
シタールは、ラビ、シャンカールによって世界的に知られるようになり、ジャズやロックになどにも影響を与え、種々の音楽の分野で利用されている。
シタール - Wikipedia http://
Face Book でも繋がりましょう どうぞリクエストお願いします
Atasa http://
これは スピリッチャルTVから ハート慈悲のガイド瞑想してます
Ustream.tv: ユーザー spiritual-tv: シタールとハートの瞑想(アティシャ), ATASA(アタサ)さんに よります ハートの瞑想と シタール演奏です。 とてもすばらしいシタールの演奏を堪能ください。全体に公開 [演奏] アタサ http://
コミュの管理人を務めさせて頂いております、きょん@放浪です^^*
宜しくお願いします。
わたしの日記転載で恐縮ですが、わたしから観た<アタサさん>を書いてみました。
ご参考になれば幸いです。
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困ったときには