三菱ふそうが誇る大型車用
V8無加給大排気量ディーゼルエンジン
画像のエンジン=型式 8M21-3
排気量21,205cc 出力316kW/430PS・2,200rpm
最大トルク1,519N・m/155kgf・m・1,200rpm
1963年、日本初の高速道路である名神高速道路(栗東IC〜尼崎IC 71.1km)開通。
高速道路時代の到来に伴う需要から開発された「日本初の連続高速走行用エンジン」とも言える、ふそうV8ディーゼルエンジン。
惜しくも、近年の排気ガス規制により2005年10月で、ラインナップから外されてしまいました。
しかし、今この瞬間も三菱ふそうのバス&トラックに搭載された、多数の現役車両が日本列島を駆け抜けています。
このコミュでは、
直6ターボディーゼルに違和感を抱く方 、
V8の重低音あふれる排気音に逝ってしまう方、
極低回転域でも粘りのあるトルク感はやっぱりこれという方、
三菱ふそう伝統のV8ディーゼルを語りたい方 ....。
どうぞご遠慮なく☆
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あくまで道交法遵守の上、常識の範囲でお願いします。
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