かわいい表紙で思わず「ジャケ買い」したくなる本は
かなりの確率で大久保伸子さんの装丁。
気になる装丁家、大久保伸子さんのコミュです。
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大久保伸子さんが装丁を手がけた本
『食堂かたつむり』小川糸
『福袋』角田光代
『平成大家族』中島京子
『おどりば金魚』野中ともそ
『失われた町』三崎亜記
『言い寄る』『私的生活』『苺をつぶしながら』田辺聖子
『愛に似たもの』唯川恵
『白い薔薇の淵まで』『ジゴロ』中山可穂
『恋文の技術』『宵山万華鏡』森見登美彦
『骸骨ビルの庭』宮本輝
ほかたくさん。
トピックで作品を紹介しています。
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大久保伸子さんは「大久保明子」名義でも装丁をされています。
大久保明子さんのコミュニティがありますので、
詳しくはそちらをご覧ください。
「大久保明子」
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メンバーの参加コミュニティ
困ったときには