名古屋のヘヴィミクスチャーインストバンド"VEXASION"
を奇特にも応援するコミュニティ。
STAY METAL!!
MYSPACE
http://
KILLER TUNE↓
http://
【次回ライブ】
2011/9/20/火/NAGOYA CLUB QUATTRO
CANDY SOUL RECORD presents 「CANDY ROCK FESTA 2011」
open 18:00 / start 18:30
前売券2000/当日券¥2500(1drink別¥500)
■LIVE■
VEXASION/新宿railline/THE UNDER TONE/Vanity/FREAKS
"VEXASION”
・結成日不詳。
(結成メンバー:G:冨田樹生 Ba:田淵 Dr:加藤健)
・結成当初は7弦ギター、ベース、ドラムの3ピースのインストバンド。
初期の楽曲はとにかく適当かつ纏りのないものが多く、曲名も思いつきで
決定するという本気で音楽やってる人が知ったら絶対怒られるぐらいの
無計画なバンドであった。
初期代表曲⇒中華一番、PARI、ジャジーボーイ、十戒etc...
・しかし本人達はひたすら適当を貫き、2005年暮れに事実上の1stDEMOを完成させる。(後日、あまりの出来の酷さとレコーディングエンジニアがむかつく奴だった等の理由によりメンバーの手により発売及び配布禁止になる。)
ちなみにこの作品の最後のトラックはドラムソロという意味不明ぷり。
・何本かライブを繰り返し、2006年初春には関西ショートツアーに出る。
京都で大盛り上がり、姫路で無反応というよくわからない結果に終わる。
・その後、キーボーディストとして松原匠が加入し4人体制になる。
この頃はキーボードって色んな音が出るんだな、というテンションの上がりっぷりにより更に酷い曲を作るようになる。
代表ボツ曲⇒軍艦島、クローン手羽先etc...
・しかしその後も何故かバンドは続くがドラム(リーダー)の加藤がラテンを極める、と突如渡米する。何故ラテンなのにアメリカなんんだ?と残されたメンバーは困惑するが、バンドをやめるのも何か勿体無い気がしたので病弱長身ドラマー金子ヒデを無理やり加入させバンドは継続する。
・本人達の意図とは逆に世間的にはプログレバンドと認知されプログレ系のイベントに駆り出されるようになる。曲も何だかプログレぽくなってきたが良い曲は無かった。いや正直クソ曲ばっかだった。
代表ボツ曲⇒ラテンウインド,musicstation 8 pm etc...
・そして現在映画”ZU.BE"のサントラに代表曲6X4が使用されるとのことで
活動再開。そしてアメリカ帰りの若手対人恐怖症ギタリスト本地章吾が加入し5人体制になる。
・・・と思ったのも束の間今度はベーシストの田淵が実家に帰ると言い出す。
メンバーは再度困惑するも気づいた時は既に遅し。奴はアパートを出ていたのであった。ということで現在再度活動停止中。果たして復活はあるのか!?
と思ってから約1年。樹生が始めたCOFFEETIMEというインチキPOPバンドのヤクザサムライベーシスト AKIRA氏をサポートに迎え復活。
攻撃再開なのであった。
シゲオが趣味で買ったパソコンのソフトで作った中国人も嫌になる程の粗悪品をマーチャンダイスとして売る等の行為を繰り返し、攻撃を再開してたら今度はシゲオが会社の都合で日本の中心東京に転勤になる。が、もはやこれまでなんて誰も思わず活動はそのまま続く。現在なんとか東京でライブをやろうと画策中。だって東京でライブやったら女の子にモテルもんね。
そんなVEXASIONなんです。
7&6STRINGS GUITAR:SHIGEO TOMITA
6STRINGS&ACOUSTIC GUITAR:SHOGO MOTOJI
6STRINGS BASS(補欠):YOSHIHISA TABUCHI
HUGE&HEAVY KEYBOARD:TAKUMI MATSUBARA
WEAK&SICK DRUMMER:HIDETOSHI KANEKO
Yakuza and Yakuza BASS:AKIRA
検索用
:べくさしおん ベクサシオン VEXASION
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには