こんなにも強いキャラクターが今だかつて存在しただろうか。
バキ界、いや、日本漫画界史上最強のモンスター「愚地 克己」。
究極の空手像。身長185センチ以上、体重うっすら脂肪を残して115キロ、脚力100mを10秒台で駆け抜け、ベンチブレスは300キロ。
義理父の愚地独歩が「空手を終わらせた」とまでいわしめるほどの天才空手家。
範馬勇次郎を倒すのは彼しかいない。
彼がこれまでに成し遂げてきた、または、これから成し得るであろう伝説についてみんなで語り合おう。
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