- 詳細 2022年6月1日 20:51更新
-
明晰かつ素直な語りで
作品への愛がひしひししみじみ
不思議な魅力のライター土佐有明さんのコミュニティです
『土佐有明WORKS 1999〜2008』が各所で話題を呼んでいます。
→http://d.haten a.ne.jp /ariake tosa/20 090630
コーネリアス、二階堂和美、鳥肌実、グレイトフル・デッド、渋さ知らズ、時をかける少女、くるり、ＣＡＮ、本谷有希子、サン・ラー、電気グルーヴ、内橋和久、鈴木正人、吉田アミ、フリッパーズ・ギター、ハルカリ、ＵＡ、アズテック・カメラ、カーネーション、大友良英、ジム・オルーク、椎名林檎、リトル・クリーチャーズ、バッファロー・ドーター、五反田団、サンボマスター、毛皮族、ポツドール、エルメート・パスコアル、キセル、フェルナンド・カブサッキ、フィッシュ、曽我部恵一、モーターサイコ、スピッツ、渚にて、ソニック・ユース、あぶらだこ、加藤千恵、ＤＪスプーキー、フアナ・モリーナ
インタビュー、コラム、書評・劇評・映画評、レビュー・・・
縦横無尽に、しかしそのひとつひとつに愛を傾ける土佐有明
今後も彼から目が離せない！！
＜プロフィール＞
1974年、千葉県柏市で生まれ、松戸市の平坦で均一なベッドタウンで育つ。明治大学文学部卒業後、編集プロダクションなどでのアルバイトを経てフリーのライターに。本格的な商業誌デビューは『クイック・ジャパン』。以降、『ミュージック・マガジン』、『レコード・コレクターズ』、『マーキー』、『スタジオボイス』、『バウンス』、『リミックス』、『プレイヤー』、『イントキシケイト』、『ラティーナ』、『ＣＤジャーナル』、『音楽誌が書かないＪ−ＰＯＰ批評』、『サイゾー』、『トキオン』、『スペクテイター』、『バァフアウト！』、『エスクワイア』などに寄稿。ＣＤのライナーノートも多数手がける。最近は音楽以外の趣味も仕事に活かすべく、色々執筆＆奮闘中。また、企画・監修・選曲を手がけたアルゼンチン音楽のコンピレーション・アルバム『トロピカリズモ・アルヘンティーノ』（インパートメント）が発売中。
ちなみに最近の研究課題は、演劇と音楽と文学のクロスポイント、文化系女子の生態と彼女たちに萌える男性心理、現在三十路手前の旧オリーブ少女の行方、ミュージシャンの書く小説やコラムの特質、人間はどこまで健康になれるのか、実年齢では退職間近の金八先生の行く末、等々。音楽は、可愛い女の子が歌っていれば、だいたい好きです。（『土佐有明ＷＯＲＫＳ』より引用）
トップ画は、氏のブログより無断転載・・・。
新宿のタワレコの様子だそうです。もし何かありましたらすぐに変えさせていただきます。
