平成19年11月,27名の半学生・半社会人が和歌山城の堀の向いに集った。
心ならずも和歌山に流された者が大半であったが,そんな彼らの心を癒してくれたのは,現在(平成20年8月)京都で教鞭を執っておられる女傑がひたすら注いで回ったマッコリだけであった。
そんな人たちが集まる会です。
決してマッコリ城主を崇める会ではありません。
お城のネーミングライツを買い取る会でもありません。
おしゃれなバーにマッコリを置いてもらうためだけに設立された会でもありません。
七夕の短冊に「A○uaでみんなとマッコリを飲めますように。」と願掛けをし,後日マスターに話を振ったら「もう燃やした。」と一蹴されてしまって悔しいわけでもありません。
よろしく。