「地獄を生き抜くにには 銃か 友か」
「シティ・オブ・ゴッド」の衝撃から5年。
フェルナンド・メイレレス製作、ファヴェーラ・サーガ第2章。
これが前作では描けなかったもう1つのリアル。
ブラジル、リオデジャネイロ。
陽気なサンバと灼熱の太陽、暴力もドラッグも手を伸ばせばすぐそこにあるスラム街ファヴェーラ。2003年、暴力という名の神に支配されたファヴェーラをスタイリッシュに描き世界を驚愕させた「シティ・オブ・ゴッド」。そして2008年、ファヴェーラ・サーガの第2章となる「シティ・オブ・メン」が遂に日本上陸となる。これは「シティ・オブ・ゴッド」の続編ではない。製作は「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス、監督はメイレレスの長きに渡るパートナー、パウロ・モレッリ。ブラジル映像界を牽引する2人が描くのは、ファヴェーラ社会が直面するギャングの抗争と暴力を持たない人々の姿だ。この陽気な地獄を生き抜く人々の絆と葛藤を、躍動感あるブラジル音楽とリアリティ溢れる映像で浮き彫りにし、希望へと導いていく。 8月9日(土曜) 全国ロードショー。
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公式サイトからほぼ抜粋しました。
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