鼻唄三丁“矢筈斬り”リューマ版

こちらはＷＪ（週刊少年ジャンプ）掲載中のマンガ
『ONEPIECE』のコミュニティーです


※注　ＷＪ『ONEPIECE』コミックス４６巻〜をご覧でない方は、
トピックス等の内容がネタバレにあたる場合がありますのでご注意ください。

こちらのコミュニティーは、ＷＪ（週刊少年ジャンプ）掲載中のマンガ
『ONEPIECE』の中で登場する“紳士なガイコツ”こと『ブルック』の‘影’『サムライ・リューマ』版の必殺技、『鼻唄三丁矢筈斬り』のコミュニティーです


サムライ・リューマ解説…
紳士なガイコツ『ブルック』の‘影’が入った将軍ゾンビ。
元々の肉体は新世界ワノ国で大昔、龍を斬ったという伝説の剣豪リューマ・ド・キング。
大業物２１工の一本、黒刀乱刃、大逆丁字の名刀‘秋水’を使い、ブルックの技を使う。
口癖はブルックと同様に『ヨホホ』。
ゾロと戦いの末破れ、秋水をゾロに譲り渡す。


ブルック解説…

紳士なガイコツ、ブルック。音楽家。王国の奇襲部隊出身。
口癖は『ヨホホホホ』『骨だけに』『コツコツと』『アフロだけは』『パンツみせていただけませんか？』など。スカルジョークが得意。テーブルマナーが悪い。
『ヨミヨミの実』の能力で生き返ったのに、肉体が既に白骨化していたために生きたガイコツに…。
七武海の一人、ゲッコーモリアの『カゲカゲの実』の能力で影まで奪われて光の世界では生きられない体に…。後にゾロによって影は取り戻される。
双子岬に残した仲間『ラブーン』との再会の約束を護ろうとしている。







必殺技解説…

『鼻唄三丁"矢筈斬り"』
　時間差の居合い技。
　
別名『鎮魂曲"ラバンドゥロル"』
　王国奇襲部隊出身のブルックと
　このラバンドゥロルの速斬りを称賛した仲間達により、
　『鼻唄三丁"矢筈斬り"』と呼ばれるようになった。

参加条件は
・矢筈斬りかっこいい
・ラバンドゥロルって響きもまた良い
・鼻唄混じりに時間差攻撃なんてかっこいい
・リューマかっこいい
・WATEDの頃からリューマが大好きだ

などなど、リューマ関連、矢筈斬り関連であれば自由です。

トピックスも同様、ONEPIECE関連、リューマ関連、矢筈斬り関連であれば自由にお立てください。



鼻唄三丁“矢筈斬り”ブルック版

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