英彦山ＦＣ

★英彦山ＦＣの歴史★



◆創設者…
町のごろつきや力自慢を集め、初代天狗・岸野によって、とある大学の体育館で結成。(初代天狗・岸野はその事実を知らない)



◆まさるＦＣ…
初代天狗の卒業により、二代目として阿川が天狗となる。
その後、某大学で行われた試合では初出場ながら初優勝をかざる。
中でも今井(現：ﾌｨｼﾞｶﾙｺｰﾁ)の力は凄まじく、相手チームからは｢まさるＦＣ｣ と恐れられた。



◆再起…
初優勝の後は停滞期に入り、活動を無期限停止としていたが、敵対していた北予備ＦＣの堂前(現・ＧＭ)の申し出により吸収合併。戦後最大のフットサルブームにあやかり、活動再開。
再開時に正式メンバーとし、二代目・阿川 、白松、黒田、上野、河村、そして守護天狗として高原の６名が再始動。



◆ゴールデンエイジ…
再開から５分後に新メンバーを募集。
戦後最大のフットサルブームにより、カズマ、ユウスケ、リョウヘイ、ナオヤ、ハル、オグ、タイシ、リョースケ、キヨ、ユウキ、ゾノそしてヤマ様の１１名が入部。
総勢１７名の大所帯となる。
この際三代目天狗を河村に任命し、現在にいたる。
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〜歴代の天狗〜

●初代天狗　岸野

●二代目天狗　阿川

●三代目天狗 河村

●四代目天狗 片山