『明日もまた生きていこう・十八歳でがん宣告を受けた私』
元・全日本女子バレーボール代表で、08年4月にこの世を去った横山友美佳さんの著書です。
闘病生活の中での
切実な思いが
綴られています。
今、生きてる人々に
命の大切さを教えてくれています。
『命を捨てるくらいなら私にください!』
この言葉はきっと
多くのかたの胸に刻まれたと思います。
多くの方達と
共感できればと思い、
このコミュをたてました
どなたでも自由にトピ立てしてください