侘助(わびすけ)では日本の、特に加賀の伝統色(九谷焼の五彩)や伝統工芸(九谷焼、山中塗、加賀染など)をモチーフに、今のライフスタイルにマッチした新しい和のブランドを提案します。その第1弾として、コンバースのスニーカー(オールスター)の紅柄(べんがら)染め、漆染め、藍染めなどの手染めコンバースをリリースしています。そして第2弾は、九谷焼のオセロ(リバーシ)第3弾は九谷焼きボタン!これもまたカワイ〜んです。
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ブランド名の『侘助』■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
侘助とは椿の一種で、一説には1592年、豊臣秀吉の家来の侘助が朝鮮から持ち帰ったので、侘助という名前がついたとか、また、千利休が名をつけたとも言われ、満開にならず、八分咲きぐらいにしかならないその様が文字通り『侘び寂び』を表しているとされ、今でも茶道で非常に好まれるている花です。
侘助の商品も流行に流されない、日本の伝統的な色、侘び寂びを感じさせる、しっとりと落ち着いた商品を目指しています。