さだまさしがプロデュースした男性2人、女性2人のフォークグループ「白鳥座」
1981 6/25 白鳥座(さだまさしプロデュース)シングル「かもめ」でデビュー
1983〜森谷有孝氏から土井晴人氏に変わり、新星☆白鳥座と生まれ変わった。
1988年に、土井晴人と佐田玲子(REIKO)が相次いでソロに転向し、メンバーチェンジをおこなう。
1991年3月の、さだまさしコンサート(第8回まさしんぐWORLDコンサート〜RATS FINAL)をもって活動を「停止」。
約10年でアルバム3枚、シングル10枚をリリース
第1期 森谷有孝・たかひらゆたか・さだれい子・あべめぐみ
第2期 たかひらゆたか・土井晴人・さだれい子・あべめぐみ
第3期 たかひらゆたか あべめぐみ ボギー鈴木
ダボ原田 トリプル崎久保 秋田けん
再結成
2002年夏、佐田玲子のライブツアー「七夕の月」にて、第2期のメンバーが勢ぞろいし同ライブのアンコールで第2期「白鳥座」再結成が実現した。ヤクルトホールでの東京公演では初代リーダーの森谷有孝も会場におり、この公演はビデオ『佐田玲子コンサート〜七夕の月』として発売された。
アカペラ・コーラスを得意とする、音楽性の高いグループだった。
が、、、売れなかったのですがね。(^^;
青春の1ページだった!!と言う方、ぜひ、白鳥座談義を致しましょう。
佐田玲子
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土井晴人
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