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フランス映画社

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詳細 2024年1月16日 13:15更新

●傑作を世界からはこぶ[バウ・シリーズ]。
(BOW=Best films Of the World)

ビクトル・エリセ、テオ・アンゲロプロス、ジム・ジャームッシュ、ヴィム・ヴェンダース、ホウ・シャオシェン、ハル・ハートリー、マノエル・デ・オリヴェイラ、ジャン=リュック・ゴダール・・・数多くの才能あふれる作家を日本に紹介し続けているフランス映画社の映画について語り合いましょう!

●コミュニティの趣旨と直接関係の無いトピックやイベントの書き込みは禁止とさせて頂きます。また、フランス映画を絡めたマイミク募集などのトピックや宣伝色の強いものなどは発見次第、即刻削除します。

●ここは「フランス映画社」が配給した映画や映画監督を中心にしたコミュニティです。「フランス映画社」が配給した作品には、ゴダールやロメール、リヴェットなどの「フランス」映画の監督ばかりでなく、「台湾」のホウ監督、「ポルトガル」のオリヴェイラ監督、「エジプト」のシャヒーン監督・・・と世界の監督による作品があります。ですが、『絶対に「フランス映画社」の配給作品でなければだめ!』と言っているわけではありません。『世界の作家を紹介してきたBOWシリーズの作品から出発して、その作品や作家について語り合ったり、交流しましょう!』というのが本コミュニティの主旨です。ですので、基本はBOWシリーズにあると考えてください。どうかご理解の程、よろしくお願いします。

●フランス映画社HPはこちら!
http://www.bowjapan.com/index.php

●BOW30周年記念「BOW30映画祭」はこちら!
(※終了しました。7/15(土)-8/11(金) シャンテ シネ)
http://bowjapan.com/bow30/index.php


●配給作品一覧
(左から、封切日、作品題名、監督名、劇場名)

2008・12・20『英国王給仕人に乾杯!』イジー・メンツェル シャンテ シネ
2005・4・29 『エレニの旅』 テオ・アンゲロプロス シャンテ シネ1
2003・4・26 『D.I.』 エリア・スレイマン ユーロスペース
2002・8・17 『JLG/自画像』 ジャン=リュック・ゴダール ユーロスペース
2002・6・29 『フォーエヴァー・モーツアルト』 ジャン=リュック・ゴダール ユーロスペース
2002・4・27 『ウイークエンド』 ジャン=リュック・ゴダール ユーロスペース
2002・2・9 『恋ごころ』 ジャック・リヴェット シャンテ シネ2
2001・2・3 『はなればなれに』 ジャン=リュック・ゴダール 銀座テアトルシネマ
2000・5・13 『映画史』 ジャン=リュック・ゴダール ユーロスペース
1999・11・27 『ゴースト・ドッグ』 ジム・ジャームッシュ シャンテ シネ2
1999・8・21 『黒猫・白猫』 エミール・クストリッツァ シャンテ シネ2
1999・4・17 『永遠と一日』 テオ・アンゲロプロス シャンテ シネ2
1999・1・30 『りんご』 サミラ・マフマルバフ シャンテ シネ2
1998・11・28 『恋の秋』 エリック・ロメール シャンテ シネ2
1998・8・29 『ライブ・フレッシュ』 ペドロ・アルモドバル シャンテ シネ2
1998・4・25 『炎のアンダルシア』 ユーセフ・シャヒーン シャンテ シネ2
1998・3・21 『世界の始まりへの旅』 マノエル・デ・オリヴェイラ シャンテ シネ2
1997・12・20 『キャリア・ガールズ』 マイク・リー シャンテ シネ2
1997・11・22 『青春シンドローム』 セドリック・クラピッシュ シャンテ シネ2
1997・9・20 『家族の気分』 セドリック・クラピッシュ シャンテ シネ2
1997・8・2 『百貨店大百科』 セドリック・クラピッシュ シャンテ シネ2
1997・7・5 『ネオン・バイブル』 テレンス・デイヴィス シャンテ シネ2
1997・4・26 『あこがれ美しく燃え』 ボー・ヴィーデルベリ シャンテ シネ2
1997・1・25 『ある貴婦人の肖像』 ジェーン・カンピオン みゆき座他
1996・12・21 『秘密と嘘』 マイク・リー シャンテ シネ2
1996・11・23 『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』 ルイス・ブニュエル シャンテ シネ2
1996・8・24 『愛のめぐりあい』 ミケランジェロ・アントニオーニ スバル座他
1996・7・27 『猫が行方不明』 セドリック・クラピッシュ シャンテ シネ2
1996・6・22 『蜂の旅人』 テオ・アンゲロプロス シャンテ シネ2
1996・3・23 『ユリシーズの瞳』 テオ・アンゲロプロス シャンテ シネ2
1995・12・23 『デッドマン』 ジム・ジャームッシュ シャンテ シネ2
1995・10・28 『旅するパオジャンフー』 柳町光男 シャンテ シネ2
1995・8・26 『リスボン物語』 ヴィム・ヴェンダース シャンテ シネ2
1995・7・22 『野性の葦』 アンドレ・テシネ シャンテ シネ2
1995・6・10 『バルタザールどこへ行く』 ロベール・ブレッソン シャンテ シネ2
1995・6・10 『少女ムシェット』 ロベール・ブレッソン シャンテ シネ2
1995・6・10 『夜と霧』 アラン・レネ シャンテ シネ2
1995・4・22 『親愛なる日記』 ナンニ・モレッティ シャンテ シネ2
1995・2・18 『階段通りの人々』 マノエル・デ・オリヴェイラ シャンテ シネ2
1994・12・23 『愛・アマチュア』 ハル・ハートリー シャンテ シネ2
1994・10・29 『アブラハム渓谷』 マノエル・デ・オリヴェイラ シャンテ シネ2
1994・7・30 『スナッパー』 スティーブン・フリアーズ シャンテ シネ2
1994・2・26 『川の流れに草は青々』 侯 孝賢 ホウ・シャオシエン シャンテ シネ2
1994・2・19 『ピアノ・レッスン』 ジェーン・カンピオン 日劇プラザ他
1993・12・11 『戯夢人生』 侯 孝賢 ホウ・シャオシエン シャンテ シネ2
1993・9・4 『オルランド』 サリー・ポッター シャンテ シネ2
1993・6・19 『秋菊の物語』 張 藝謀 チャン・イーモウ シャンテ シネ2
1993・4・10 『マルメロの陽光』 ビクトル・エリセ シャンテ シネ2
1993・1・23 『トラスト・ミー』 ハル・ハートリー シャンテ シネ2
1992・12・12 『シンプルメン』 ハル・ハートリー シャンテ シネ2
1992・11・14 『狩人』 テオ・アンゲロプロス シャンテ シネ2
1992・9・19 『こうのとり、たちずさんで』 テオ・アンゲロプロス シャンテ シネ2
1992・4・25 『ナイト・オン・ザ・プラネット』 ジム・ジャームッシュ シャンテ シネ2
1992・3・28 『都市とモードのビデオノート』 ヴィム・ヴェンダース シャンテ シネ2
1991・12・21 『トト・ザ・ヒーロー』 ジャコ・ヴァン・ドルマル シャンテ シネ2
1991・11・2 『冬の旅』 アニエス・ヴァルダ シャンテ シネ2
1991・7・27 『エンジェル・アット・マイ・テーブル』 ジェーン・カンピオン シャンテ シネ2
1991・4・27 『英国式庭園殺人事件』 ピーター・グリーナウェイ シャンテ シネ2
1991・3・9 『コントラクト・キラー』 アキ・カウリスマキ シャンテ シネ2
1991・3・9 『コーヒー&シガレット2』 ジム・ジャームッシュ シャンテ シネ2
1991・1・26 『黄金の馬車』 ジャン・ルノワール シャンテ シネ2
1990・8・25 『冬冬トントンの夏休み』 侯 孝賢 ホウ・シャオシエン シャンテ シネ2
1990・4・28 『悲情城市』 侯 孝賢 ホウ・シャオシエン シャンテ シネ2
1990・3・24 『霧の中の風景』 テオ・アンゲロプロス シャンテ シネ2
1989・12・23 『ミストリー・トレイン』 ジム・ジャームッシュ シャンテ シネ2
1989・11・11 『恋恋風塵』 侯 孝賢 ホウ・シャオシエン シャンテ シネ2
1989・11・3 『さすらい』 ヴィム・ヴェンダース 有楽シネマ
1989・10・7 『まわり道』 ヴィム・ヴェンダース 有楽シネマ
1989・9・30 『大人は判ってくれない』 フランソワ・トリュフォー シャンテ シネ2
1989・9・30 『シャルロットとジュール』 ジャン=リュック・ゴダール シャンテ シネ2
1989・8・5 『イタリア不思議旅』 ダニエレ・ルケッティ シャンテ シネ1
1989・7・29 『スリープウォーク』 サラ・ドライヴァー シャンテ シネ2
1989・7・29 『コーヒー&シガレット』 ジム・ジャームッシュ シャンテ シネ2
1989・6・24 『ペレ』 ビレ・アウグスト シャンテ シネ2
1989・6・17 『東京画』 ヴィム・ヴェンダース 有楽シネマ
1989・1・28 『右側に気をつけろ』 ジャン=リュック・ゴダール スバル座
1989・1・14 『カラビニエ』 ジャン=リュック・ゴダール スバル座
1988・12・24 『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』 ラッセ・ハルストレム シャンテ シネ2
1988・11・19 『都会のアリス』 ヴィム・ヴェンダース シャンテ シネ2
1988・4・23 『ベルリン・天使の詩』 ヴィム・ヴェンダース シャンテ シネ2
1988・4・9 『スイート・スイート・ビレッジ』 イジー・メンツェル シャンテ シネ1
1988・1・23 『メロ』 アラン・レネ シャンテ シネ1
1987・12・26 『ロビンソナーダ 』ナナ・ジョルジャーゼ シャンテ シネ2
1987・12・26 『ソポトへの旅』 ナナ・ジョルジャーゼ シャンテ シネ2
1987・10・9 『グッドモーニング・バビロン! 』パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ シャンテ シネ1
1987・10・9 『エリア・カザンの肖像 』アニー・トレスゴ シャンテ シネ2
1987・6・27 『アメリカの友人』 ヴィム・ヴェンダース スバル座
1987・4・25 『サクリファイス』 アンドレイ・タルコフスキー スバル座
1986・11・29 『ラルジャン』 ロベール・ブレッソン シネ・ヴィヴァン・六本木
1986・11・22 『ダウン・バイ・ロー』 ジム・ジャームッシュ スバル座
1986・10・10 『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』 オーソン・ウェルズ シネ・ヴィヴァン・六本木
1986・7・18 『パーマネント・バケーション』 ジム・ジャームッシュ シネ・ヴィヴァン・六本木
1986・5・24 『真夏の夜のジャズ』 バート・スターン 日比谷映画
1986・4・19 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』 ジム・ジャームッシュ スバル座
1986・3・29 『やさしい女』 ロベール・ブレッソン スバル座
1986・2・8 『シテール島への船出』 テオ・アンゲロプロス シネ・ヴィヴァン・六本木
1985・12・28 『霧の波止場』 マルセル・カルネ スバル座
1985・11・2 『田舎の日曜日』 ベルトラン・タヴェルニエ スバル座
1985・10・12 『エル・スール』 ビクトル・エリセ シネ・ヴィヴァン・六本木
1985・9・7 『パリ、テキサス』 ヴィム・ヴェンダース みゆき座
1985・8・10 『カオス・シチリア物語』 パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ シネ・ヴィヴァン・六本木
1985・6・22 『海辺のポーリーヌ』 エリック・ロメール スバル座
1985・5・3 『愛の記念に』 モーリス・ピアラ スバル座
1985・2・9 『ミツバチのささやき』 ビクトル・エリセ シネ・ヴィヴァン・六本木
1985・2・2 『路 みち』 ユルマズ・ギュネイ スバル座
1984・12・8 『哀しみのトリスターナ』 ルイス・ブニュエル 有楽シネマ
1984・12・8 『小間使の日記』 ルイス・ブニュエル 有楽シネマ
1984・11・3 『欲望のあいまいな対象』 ルイス・ブニュエル スバル座
1984・10・13『自由の幻想』 ルイス・ブニュエル 有楽シネマ
1984・8・25 『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』 ルイス・ブニュエル 有楽シネマ
1984・7・28 『アンダルシアの犬』ルイス・ブニュエル 三百人劇場
1984・7・28 『銀河』 ルイス・ブニュエル 三百人劇場
1984・6・23 『カルメンという名の女』 ジャン=リュック・ゴダール シネ・ヴィヴァン・六本木
1984・6・23 『フレディ・ビュアシュへの手紙』 ジャン=リュック・ゴダール シネ・ヴィヴァン・六本木
1984・3・31 『ノスタルジア』 アンドレイ・タルコフスキー シネ・ヴィヴァン・六本木
1983・11・23 『ディーバ』 ジャン=ジャック・ベネックス スバル座
1983・11・19 『8 1/2』 フェデリコ・フェリーニ ニュー東宝シネマ1
1983・11・19 『パッション』 ジャン=リュック・ゴダール シネ・ヴィヴァン・六本木
1983・7・2 『去年マリエンバートで』 アラン・レネ スバル座
1983・7・2 『二十四時間の情事』 アラン・レネ スバル座
1983・5・28 『彼女について私が知っている二、三の事柄』 ジャン=リュック・ゴダール 有楽シネマ
1983・4・2 『気狂いピエロ』 ジャン=リュック・ゴダール 有楽シネマ
1983・3・12 『エボリ』 フランチェスコ・ロージ スバル座
1983・2・11 『サン・ロレンツォの夜』 パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ ニュー東宝シネマ2
1983・2・11 『抵抗』 ロベール・ブレッソン 有楽シネマ
1982・10・23 『1900年』 ベルナルド・ベルトルッチ スバル座
1982・9・25 『ゲームの規則』 ジャン・ルノワール 岩波ホール
1982・7・31 『父』 パードレ・パドローネ パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ 三百人劇場
1982・4・5 『フェリーニの都』 フェルッキオ・カストロヌオーヴォ イメージ・フォーラム
1982・3・20 『アレクサンダー大王』 テオ・アンゲロプロス 岩波ホール
1981・12・19 『女の都』 フェデリコ・フェリーニ スバル座
1981・8・1 『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル 三百人劇場
1981・8・1 『ビリディアナ』 ルイス・ブニュエル 三百人劇場
1981・5・16 『また、ひと冬』 フランソワーズ・サガン 静岡ミラノ座
1981・4・18 『ブリキの太鼓』 フォルカー・シュレンドルフ スバル座
1981・2・14 『天井桟敷の人々』 マルセル・カルネ スバル座
1980・12・13 『カサノバ』 フェデリコ・フェリーニ ニュー東宝シネマ1
1980・11・22 『彼女と彼たち−なぜ、いけないの−』 コリーヌ・セロー ニュー東宝シネマ2
1980・8・2 『オーケストラ・リハーサル』 フェデリコ・フェリーニ 三百人劇場
1980・8・2 『魔術師フェリーニ』 ジョン・ハディー構成 三百人劇場
1980・2・2 『マリア・ブラウンの結婚』 ライナー・ウェルナー・ファスビンダー ニュー東宝シネマ2
1979・12・22 『荒武者キートン』 バスター・キートン&J・ブライストン 有楽シネマ
1979・8・11 『旅芸人の記録』 テオ・アンゲロプロス 岩波ホール
1979・8・4 『暗殺のオペラ』 ベルナルド・ベルトルッチ 三百人劇場
1979・4・28 『木靴の樹』 エルマンノ・オルミ 岩波ホール
1979・2・10 『奇跡』 カール・テホ・ドライヤー 岩波ホール
1979・1・27 『歌う女・歌わない女』 アニエス・ヴァルダ ニュー東宝シネマ2
1978・11・25 『家族の肖像』 ルキノ・ヴィスコンティ 岩波ホール
1978・11・1 『ワン・プラス・ワン』 ジャン=リュック・ゴダール イメージ・フォーラム
1978・8・14 『オーソン・ウェルズのフェイク』 オーソン・ウェルズ 西武劇場
1978・7・22 『ヒア&ゼア・こことよそ』 ジャン=リュック・ゴダール&アンヌ=マリー・ミエヴィル 三百人劇場
1978・7・22 『勝手にしやがれ』 ジャン=リュック・ゴダール 三百人劇場
1978・2・25 『白夜』 ロベール・ブレッソン 岩波ホール
1977・11・19 『糧なき土地』 ルイス・ブニュエル 岩波ホール
1977・8・6 『鬼火』 ルイ・マル 三百人劇場
1977・6・25 『密告の砦』 ミクローシュ・ヤンチョー 岩波ホール
1977・3・26 『素晴しき放浪者』 ジャン・ルノワール 岩波ホール
1977・3・26 『ピクニック』 ジャン・ルノワール 岩波ホール
1976・10・23 『大いなる幻影(完全版) 』ジャン・ルノワール 岩波ホール
1976・8・14 『恐るべき子供たち』 ジャン=ピエール・メルヴィル 三百人劇場
1976・8・14 『新学期・操行ゼロ』 ジャン・ヴィゴ 三百人劇場

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開設日
2005年9月23日

7147日間運営

カテゴリ
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