芳根京子

詳細 2024年9月6日 08:02更新: 子供の頃、ギラン・バレー症候群を発症したが、その後、克服。

2013年にフジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビュー。このドラマで主演を務めた篠原涼子（事務所の先輩にあたる）が憧れの人。

2014年、福島・東京で行われたオーディションで選ばれ、映画『物置のピアノ』で映画初出演にして初主演。NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で朝ドラもデビュー。花子の親友である蓮子（仲間由紀恵）の娘役を演じた。

2015年、本広克行監督による青春映画『幕が上がる』に出演。

2016年度の後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』ではヒロインとして出演[8][9]。

2018年の月9ドラマ『海月姫』において、朝ドラ終了後初主演。

2018年公開映画で、土屋太鳳とダブル主演を務めた『累 -かさね-』と、『散り椿』での演技が評価され、第42回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞