道徳
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道徳的自己責任論者とは?
道徳的自己責任論者というのは、法律と道徳の違いが分かっておらず、法律よりも曖昧で、時代によって安易に変わり得る道徳に重きを置き、それに反する個人を集団でバッシングするのが特徴である。その時点で「弱気を助け、強きをくじく」という、要するに、武士道だとか大和魂とかいうものからはかけ離れているのだが、道徳とやらを振りかざす本人たちはそこにまるで気がついておらず、弱者に対して「道徳を守れ!」という自己責任論を押しつけるのが特徴である。
例えば、常識や昔からの言いつけ=道徳を守らずに何かの事件に巻き込まれた人がいた場合、その犯罪被害者に対して自己責任論を持ちだして責め立て、過失責任を問うような姿勢が大きな特徴である。つまり、法律によって守られている権利よりも、道徳的慣習を破ったことの方が連中に取っては重たいのだ!(笑)とはいえ、本人達は道徳と法律を混ぜて思考しているので、時に、その常識とやらが“法律”だと言い張る人間もいる。いずれにせよ集団で犯罪被害者をバッシングする様には呆れかえるばかりだ。
(例)
※イラクで起こった人質事件。
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危険地帯に赴くのは常識がないからで、こんなことで国に迷惑をかけるな!と、こう主張して、人質になった人たちをバッシングする。
※レイプ事件の被害者に対して、道徳観念から貞操を守る義務のみを突きつけ、レイプ被害に遭ったのはお前に隙があったからだろ?そんな時間に出歩く方が悪い、であるとか、人権無視、法律無視のバッシングを繰り返す。つまり、被害者に対するセカンドレイプという人権侵害に疎く、人権を何も分かっていないのが特徴。
※虐めには、虐める側(加害者)だけではなくて、虐められる側(被害者)にも問題があるという主張。トロトロしているお前が悪いんだろ?少しは皆に合わせたらどうなんだ?と、被害にあった側を追い込む。だからといって虐めを正当化して良いハズはないのにねー、この手の主張をする人間っていうのは典型的な道徳主義的自己責任論者だと私は思う。
・権利よりも義務を重んじ、個人の幸福よりも集団の和を重んじる。
・法律と道徳の違いが分からずに、この2つを同一だと思いこんでいる。
・犯罪被害者に対して注意していれば事件は防げたと責めたてる。
・人権主義に疎く、人権主義を攻撃する為に道徳的自己責任論を持ち出す。
上記のような人間をmixiで見かけたら注意しましょう、人間、大なり小なり、道徳的な偏りというのはありますが、永遠とそれを主張して弱者を責め立てる人間は異常です、貴方がおかしいのではありませんので、気にしないようにしましょう!
なにせネットでは大多数の人間が道徳的自己責任論を振りかざして、弱者や少数意見を潰すために躍起になっています(笑)マイナー意見の皆さん、道徳は集団によって左右されるものですので、それを主張する人間はなにせ数が多い場合がありますが、その勢いに圧倒されてびっくりしないように注意して下さい。
※あー、荒れる場合があると思うんで、その時には管理人の独断でコミュを閉める可能性もありますので、ご了承下さいm(_ _)m