青龍漫才が忘れられない。

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詳細 2011年6月27日 01:24更新: ＊管理人の性格上、一部、腐の声ナマの要素が出ることもあります。
それを前提として、ご覧になって下さい。

遙か祭2008。
二日目の青龍挨拶で、三木眞一郎さんと関智一さんがプチ漫才をして下さいました。
昼はみきちぃ、夜はみきともというコンビ名。
昼の部に関しては管理人の記憶ででしかありませんが、二公演合わせてネタは五つ。
＊昼(みきちぃ)
UFO、運動会
＊夜(みきとも)
授業参観、鶴の恩返し、赤ずきんちゃん

2008年の６月下旬に発売されたDVDには夜のものが完全に収録されています。
見ることができた方は手に入れて再び、参加できなかった方は手に入れて新鮮に、あの感動を味わって下さいｗ
決して、回し者ではありません。笑

偏ったものもございますが、一つでも当てはまった方は是非！

・何かやらかしてくれると思っていたが、漫才だとは予想外だった。
・みきちい、みきともというコンビ名に何故かときめいてしまった。
・二人でネタを作っているのかと思うと、微笑ましく感じられる。
・夜の部での、関さんのくるっぽー！が忘れられない。
・そしてやけに上手いと思った。
・そのおかげで挨拶がくるっぽー！になってしまう。が、似てない。笑
・三木さんの鳩かよ！のジャンプが凄かった。
・あのジャンプはフィギュアスケートの回転を超えたと思う。
・息のぴったりさ加減がうっかり夫婦漫才に見えてしまった。
・もしネオロマで二人が揃うことがあるのならば、またやってほしい！

こんなところかと思います。
勢いで作られたようなものですが、宜しければご参加下さいませ。