★☆僕たちの遊亀公園☆★
【開演時間】
4〜10月 9:00〜17:00(入園は16:30まで)
11〜3月 9:30〜16:30(入園は16:00まで)
【休園日】
毎週 月曜日 (ただし月曜日が祝日、振替休日の場合は翌火曜日)
年末年始 12月29日〜1月1日
【入園料】
・個人
大人310円 子供(小・中学生)30円
・団体(30名以上)
大人260円 子供(小・中学生)20円
【沿革】
甲府市遊亀公園附属動物園は大正8年にできた、日本でも4番目に古い動物園。
甲府市のほぼ中心にある都市型の動物園で、敷地面積は約14000m2とあまり広くはないが、動物をより近くで観察し、だれでも気軽に楽しめる施設を目指して、設備の充実が図られている。
【歴史】
大正8年4月(1919)
甲府市に動物園を開設
当時、公園用地として移譲された寺の境内に小動物を展示
昭和元年(1926)
アジアゾウを購入
市立動物園ではじめて飼育されたゾウ
昭和27年10月(1952)
甲府空襲により消失
戦後一時民間に貸出されていた動物園が甲府市に再び移管される
昭和30年12月(1955)
文部省が指定・博物館相当施設に承認
昭和32年12月(1957)
都市公園の指定を受け、名称を甲府市遊亀公園附属動物園として新発足
昭和60年4月(1985)
レッサーパンダ2頭が甲府市と姉妹都市である中国成都市から寄贈される
昭和61年5月(1986)
ベニフラミンゴ10羽を中国成都市へ寄贈
平成元年9月(1989)
甲府市百周年記念事業でジャアントパンダ借入、展示
平成4年5月(1992)
動物友好交流としてワオキツネザル、ワタボウシパンシェ、ベネットワラビーを中国成都市へ寄贈
現在、哺乳類・鳥類・爬虫類を計50種約300点飼育中
【遊亀公園付属動物園HP】
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【はじめまして】
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