【天元突破グレンラガン】の皆のアニキ
カミナの台詞に感動した!燃えた!
ついてくぜアニキ!って人のコミュ
ぶっちゃけ台詞羅列するコミュ
※26話はまだ入れてません
番組予告
天に広がる星の壁ェ
ドリル突き刺しねじ込んでェ!
開け銀河の漢道!!
天元突破グレンラガン!!
俺を誰だと思っていやがる!!
1話
「上を向いて歩け、シモン」
「カミナじゃねえ、アニキって呼べ!!」
「魂のブラザー、ソウルの兄弟ってことじゃねえか!!」
「お前にこいつは似合ってるぜぇ、ドリルはお前の魂だよ!!」
「いいかシモン、お前のドリルは村長のモンじゃねぇ。そいつはお前自身だ。」
「お前のドリルは、天を突き破るドリルなんだよ!!」
「俺たちゃ無敵のグレン団!止めるやつは誰もいねぇ!!」
「狭い村には住み飽きたァ!ぶち破るなら若者だァ!
若者は 地上をめざせェ!!」
「どけどけどけェい!グレン団のお通りだァ!」
「俺は逃げねぇ!!」
「毎日毎日、こうやって地震に怯えながら生きていくのかよ!地上に天井はねぇんだぞ!!」
「やめろ、こいつに罪はねぇ。悪いのは俺だ」
「おうおうおうおうおうおう!!いきなり人の村に乗り込んできてェ、
そんなでかいツラするたァいい度胸じゃねェか!
だがな!それ以上の勝手はこの俺様が許さねぇ!」
「おうおう!教えてやるからそのでかい耳かっぽじってよォく聞きやがれェ!
ジーハ村に悪名轟くグレン団!漢の魂背中に背負い!!不撓不屈の、ぁ鬼リーダァ!!カミナ様たァ、俺のことだ!!」
「おいそこのでかヅラァ!一発食らわせてやるから覚悟しなァ!」
「正面からガツンと食らわせてやるのが漢ってもんだろうが!」
「弟分のものを横取りするなんてこのカミナさまにできると思ったか!」
「馬鹿野郎!!無理を通して道理を蹴っ飛ばすんだよ!それが俺たちグレン団のやり方だろうが!!」
「やれっお前ならできる!」
「いいかシモン、自分を信じるな。俺を信じろ!お前を信じる俺を信じろ!!」
「はーっはっはっはっはァ!ちったァ驚いたか顔面野郎!貴様の横暴は天が許してもォ、このラガン様が許さねぇ!!」
「漢は死んでも喧嘩には負けねェッ!!」
「よォし!あのでかっツラに叩き込んでやろうぜェ!俺たちグレン団のドリルの力を!!」
「いけシモン!お前のドリルで、天を衝けェ!!」
「あばよジーハ村!!俺たちは地上へ行く!!ガキの時見た地上へなァ!!」
「お前がやるなら俺もやる、俺がやらんでお前がやるかァ?
お前がやらなきゃ俺がやる、俺がやるからお前もやれよ!」
2話
「やいやいやいやい!聞きやがれでかヅラ共!!
一度故郷を離れたからにゃァ、負けねぇ退かねえ悔やまねぇ!
前しか向かねえ振り向かねぇ!ねぇねぇづくしの漢意地ィ!
グレン団のカミナ様が相手になってやっから、そう思え!!」
「俺のピンチを助けんのは、いつもお前だ。ありがとよ。」
「男は気合っちゅうことか…」
「俺たちの旅は、天を衝くまで続くんだ!!どこまでもっ」
「いいねぇ、それこそ俺の求めていた世界だっ」
「なんだそりゃ?泥水か?」
「なめんなよっ!!俺を誰だと思ってやがる!!」
「決めた!あのガンメン俺がいただく!!」
「あいつには俺が乗るって言ってんだよ!あんな獣だかなんだかわかんねぇ奴らが操縦してんだ!俺が乗れねぇわけがねぇ!」
「漢なら理屈より行動だ!!」
「いいとこ来たぜ、兄弟!!」
「熱くなるのはいい、だが焦るな。喧嘩に勝つには熱いハートとクールな頭脳だ!」
「要は気合ってこったろォ!」
「くそ、何もたついてやがるカミナァ!気合がたりねぇぞォォ!!!」
「俺を誰だと思っていやがるぅァァァ!!!」
「俺を誰だと思っていやがるキーック!!」
「よくも可愛い子分をパーンチ!!!」
「とどめはお前だ!根性いれろよシモン!!
漢の魂完全燃焼!!キャノンボールアターック!!!」
「表に晒したこの顔が、たった一つの金看板!その意地背負って戦う俺に、
どのツラ下げて喧嘩売る!!」
3話
「逃げるだと?なめんなよ!俺を誰だと思ってる!
泣く子も黙るカミナ様が、敵に後ろは見せねぇぜ!!」
「戦うに決まってんだろォ?」
「獣人のくせに顔が二つたぁ生意気な野郎だぜ!」
「シモン!お前のドリルは天に向かって掘るドリルだ!逃げるためじゃねぇ」
「明日は決戦だ。俺は寝る。お前も寝ろ」
「理屈じゃねぇんだよなぁ。おんなじなんだよ。
てめぇを信じるからあいつを信じる。
あいつを信じられるからてめぇを信じられる。
おんなじなんだよ、俺にとっちゃな」
「てめえなんぞに今倒されるわけにゃいかねぇんだよォ!」
「こうなったら最後の手段だ!アレやるぞ!」
「馬鹿野郎!アレっつったら決まってんだろ!合体だァ!!」
「やってみなくちゃわかんねえだろォォ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!!!!!」
「覚えとけケダモノ野郎!合体ってのァ、気合と気合のぶつかり合いなんだよォ!」
「漢の魂燃え上がる!ぁ度胸合体!グレンラガン!!
これよりこのメカの名はァ!!グレンラガンだ!!」
「お前には一生わかんねぇよ!!」
「お前のそういうところが、俺を救ってくれるんだ」
「親父、悪いが俺は先に行くぜ。
この大地の先の先まで、アンタの代わりに見てやるよ」
「女子供を守るのも立派な仕事だ。」
「顔・顔・顔。泣き顔、ふて顔、笑い顔。
小顔、大顔、怒り顔。喜色満面、顔面蒼白。
顔が多けりゃ偉いのか!?」
4話
「漢の合体ってのはなァ!!こう…もっと美しく!!そして!燃え滾る厚い魂なんだァァァァ」
「シモンカモーン!!」
「合・体・フォー!!」
「立つんだグレン!」
「天下地平の果ての果てェ!!ジーハ村から這い出してェ!!
倒したガンメン星の数!!
グレン団の鬼リーダーカミナ様たァ、俺のことよ!!」
「顔が多けりゃ偉いってわけじゃねぇ。
漢の合体ってのはなァ、安っぽい恋愛みてぇに、
すぐくっついたり離れたりするもんじゃねぇんだよ!!
そんなんはなァ、本物の絆じゃねぇ!見せ掛けだけの紛いもんよォ!!
俺が筋を通してやる!!」
「シモンちゃーん!?」
「おいシモン!シモンカーモーン!?」
「頭でどんなにわかっていても、体で納得できぬこと、
体が勝手に動いても、頭で思う別のこと、
どうにもこうにもそれだけは…っ
俺にはさっぱりわからねぇ!!」
5話
「お前からヘソとったらなんも残んねえなァ」
「余計なことなんか考えねぇで 自分がこうと思ったことをやってみろよ。
気持ちいいもんだぜ。」
「俺にはさっぱりわからねぇ!!」
「したくもねぇことならやらなきゃいいだけだろ!!
俺を誰だと思っていやがる!!
死んでもやりたくねぇことは、死んでもやらねぇカミナ様だぞ!!」
「さっさと来いよぉ〜ほーらぁ〜カミナ様が相手してやんぜぇ〜
デコスケ君はタマ無しなのか〜男なのかタマ無しなのか〜」
「わからねぇ…さっぱりわからねぇよ、俺には…っ」
「地獄極楽見てきた俺もォ、お湯に浸かれば心が和む!!
昔話に咲かせた花をォ、何で散らすか野暮天共がッ!!
てめぇら全員湯あたりしやがれ!!」
6話見放送分
「おうおうおう!!そこのガンメン共ォ!!聞いて驚けあ見て驚けぃ、傍若無人なガンメン共を怒りの炎で焼き尽くす、天下無敵のグレン団、不撓不屈の鬼リーダー!!このカミナ様がお相手だァ!!どっからでもかかってきやがれぃ!!」
「漢の胃袋に限界はねぇ!!じゃんじゃん持ってこォい!!」
「いーねェ、すごくイイーッ!!」
「馬鹿野郎!!無理を通して道理を蹴っ飛ばすのが、俺たちじゃねぇか。地上にだってこうして来れたんだ、月にだって行けねぇわけがねぇさ」
「胸!?」
「形!?」
「どんな!?」
「ぼんぼん!?」
「よォしギミー、俺の尻も突けぇい!!」
「漢の道とはなんだ、シモン。山あり谷あり、ロマンありだろ。お前はまだ、本当の山を見ちゃいないんだぜ、肩までじゃな…。なぁ、見たくねぇかい、美しい山や際どい谷をよ。」
7話
「うわーぁ」
「お前こそあきらめて、その変なトサカで我慢しとけってんだ!」
「おもしれぇじゃねぇか、ここまででっけぇ影を俺に落としたやつは初めてだぜ。
てめぇ、ただで帰れると思うなよ、あぁん?」
「ふざっけんなぁ!!逃げねぇ退かねぇ振り向かねぇ、それが俺とシモンの心意気だァ!」
「問答無用!!」
「気合だァ!!」
「逃げちゃ、なんも掴めねぇんだよォ!!」
「燃える漢のォォ、火の車キィィック!!!!」
「四天王だかなんだかしらねぇが、耳の穴かっぽじってよく聞きやがれ!!
燃える太陽この手に掴みゃァ、すごく熱いが我慢する!!
意地が支えの喧嘩道ィ、カミナ様たァ、俺のことだ!!
覚えておきやがれ!!」
「誰お前?」
「この喧嘩、お前に任せた」
「それはっ お前がやるんだよ!!」
「いい月だな。俺はあれが見れただけでも、地上にでてきてよかったと思えるよ」
「シモンとかデコスケとかギミーとかダリーとか、ガキ共が安心してお日さんみて暮らせるようにしてやりてぇじゃねぇか」
「グレン団じゃねぇ!大グレン団だ!!」
「山が火を噴き大地が燃える!俺たち一世一代の大喧嘩にゃふさわしい舞台じゃねぇか!
燃えてきやがったぜ!!」
8話予告
「いいかシモン、忘れんな。お前を信じろ。俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない、お前が信じるお前を信じろ」
8話
「10倍返しだ。戻ったら10倍返しだ。覚えとけよ?」
「心配すんな、お前ならやれる。行こうぜ、兄弟!」
「よォし、いくぜ野郎共!!大グレン団、出撃だ!!」
「当たり前だ!!俺を誰だと思ってやがる!!」
「この岩が俺の拳だ!」
「なーに当たり前のこと見栄切って言ってんだよバーカァ!ハハハハハー!バーカバーカ」
「気合ならこっちが上だ!いけぇシモン!!」
「あぁ、計ったよ!!俺たちの運と、漢の度量をなぁ!!!」
「てめぇはいかせねぇ!!」
「歯ァ食いしばれ!!
目ぇさめたか?お前が迷ったら俺が必ず殴りにくる。だから安心しろ。
お前のそばには俺がいる。お前を信じろ。俺が信じるお前を信じろ!!」
「やりゃあできんじゃねぇか」
「おちおち寝てもいらんねぇか…」
「シモン、歯ァくいしばれェェ」
「シモン、お前自分を誰だと思っていやがる。
お前のドリルは、天と地と、明日を貫くドリルじゃねぇか。
こんなところで何モタモタしてやがる、俺たちゃ勝ったんだ。
そのデカブツはお前のもんなんだ。なんも不安なことはねぇ!」
「あきらめの悪ぃケダモノ親父が…シモン、来い、一気に蹴散らすぞ」
「合体だよ、最後のシメはグレンラガンで決めてやる!!」
「無茶で無謀と笑われようと!意地が支えの喧嘩道!
壁があったら殴って壊す!!道がなければ、この手で作る!
心のマグマが炎と燃える!!
超絶合体!!グレンラガン!!
俺を!俺たちを!!誰だと思っていやがる!!!!!」
「雑魚はすっこんでろォォォ!!!」
「その手はくわねぇ!」
「いいかシモン、忘れんな。
お前を信じろ。俺が信じるお前でもでもない、
お前が信じる俺でもない、お前が信じる、お前を信じろ…!!」
「ひっさァァァァつ!!!ギガァ…ドリルゥゥ…ンブレイクゥゥゥ!!!!!!!!!!!」
「あばよ…ダチ公」
11話
「運がよかったんだ。でも俺は、その運と、それを導き出してくれたシモンを信じる。
弱気になりそうになった時、自信がなくなりそうになった時、
あの日こつこつと掘っていたシモンを思いだす。
あの背中に笑われねぇ男になる、そう思ってる。」
26話