名前
新しい フォルダ
性別
男性
現住所
長崎県長崎市
年齢
72歳
誕生日
01月10日
血液型
O型
出身地
広島県広島市
趣味
読書, マンガ, ゲーム, インターネット, ペット
職業
その他
所属
まず最初に4つのスイッチがあって、上から順に赤、青、黄、黄。その上から二番目、つまり青色のスイッチを押して水量を調節する。これが最近の流行だがそれに対するアンチテーゼ的なものを提供していけたらと思う。
自己紹介
空のヤクルトの容器を口に当てて思いっきり息を吸い込んだら舌にヤクルトの容器が吸着して外れなくなくなくなる呪い。これは恐ろしい。そして突然洋服タンスの最上段と最下段がパカパカと閉じたり開いたりした。このリズムはメダカの学校だな。まことに申し訳ない気持ちでいっぱいだがこれが現実。とどのつまり助ける義務などない。頭隠して尻隠さず。人には言えない秘密のひとつやふたつは誰にでもあるものだ。他人にとってはそれが滑稽なものだろうと、本人にとっては致命的なウィークポイント。だから直径12cmほどの円柱を薄くスライスしたらけではCDの代用になるはずもない。されどされど、だけれども、私が言いたいのはそういうことじゃない。顔に穴がある。大きな穴がある。これが良い。異物感こそそのなんていうかそのそれだと思う。その破壊的イノベーターでさえもいつかは自らが追いやった持続的イノベーターと同じ道を歩む事になる可能性を秘めているのだ。歴史は繰り返す。もう一度繰り返す。武器を捨て、壁に両手を突いて降伏しなさい。さもなければ抵抗したと見なし、積極的な"正当防衛"にうってでる。しかし最近はコンシュマー向けの音の価格も下落しているので私の周りでは弾け飛ぶ。木っ端微塵にだ。ははははは。燃えろ燃えろ萌えろ萌え狂え。ぐひひひひひひ。みゆタンと忍者タートルズ。お前が踏んだ甲羅の数だけ大切な人を失う人が増える。知ったことか。亀の形をしたものは皆敵だ。くらえくらえ糞喰らえ。もはや自分も旧人類になりつつある。あの時代をリアルタイムで経験したかった・・・自分の時代にもこれがあれば・・・矛盾したふたつの無いものねだりが知的好奇心という名のスパゲティが誰だよこんな名前つけたのは。まったく親の顔が見て見たい。いや見なくても大体想像は付く。テカテカと七色に輝くカエル。それを恐れて嫌々ながら1円玉に穴を開けて逮捕された。終わりだ。僕の私の人生は、ここで最悪のフィナーレを迎える。ああ嫌だ。そういう意味じゃない。違うんだ。そんなつもりじゃない。偶然だ。必然と必然が複雑に絡み合って偶然になる。神様はサイコロを振らないとはよく言ったものだ。でもサイコロを振って人生を棒に振るよりはマシだ。マジでマシだ。あははははははは。自分で言って虚しくなる。死ねばいいのに。産まれてこなければよかったのに。育て方を間違った?いいやちがうね。そもそも次世代DVDなどと騒がれているが、円盤の時代はもうすぐ終焉を迎える。モザイクのかかったような画質のYouTubeが大ヒットし、CDにはるかに劣る音質のiPodも大ヒット。もし仮に、大容量高画質のビデオテープが登場しても、いちいち見るたびにテープ巻き戻しをする生活にはいまさら戻ることはできないのと同じように、いちいち見るたびにディスクをとっかえとっかえする時代が終わるのも時間の問題だ。消費者は、質が飽和点まで達すると次は利便性を求めるようになる。ここで吉田さんの出番だ。吉田さんはオリンピックの全種目をテレビで見たという驚異的な経歴の持ち主だ。彼が言うには、神の見えざる手に頼り切った市場ほど脆いものは無いそうだ。そんな彼にも転機が訪れた。豆腐の角で足を滑らしてバナナの皮に頭をぶつけて死ぬ。死ぬ。絶対死ぬ。死は逃れられない。富んだ者にも貧しいものにも男にも女にも黒人にも白人にも猿にもアメーバにも何とでも会う白ご飯のすばらしさを世界に伝えるべくゴムボールに聖徳太子を印刷して思いっきり壁にぶつけたら「お金で遊ぶのはよしなさい」と怒られた古き良き昭和の記憶だけでご飯三杯はいける。でも前後上下左右が鏡の部屋にアルミホイルで体をぐるぐる巻きにして入って、部屋の中で懐中電灯を使ってみたらどうなるんだろう。光は閉じ込められるのだから、懐中電灯の電源をOFFにした後も明るいのだろうか。もしオヤシラズが抜けたらコカコーラに浸す実験をしてみたいけどたぶんオヤシラズが抜けたときはそれどころじゃなくて今の自分の思い付き何て完全に忘れてるんだろうな。時代は変わる。立場を変えたくなければ自分を変えるしかない。朝起きたら体中からカイワレ大根が生えていた。これは抜いても大丈夫なのだろうか。漫画なんかでよくある設定では、無理やり抜いたら死に至る。それがセオリー。でもこれは漫画では無く現実なのだから、抜いて死ぬことは無い。じゃあ抜こう。ベリベリベリと皮膚まで剥げた。なんていうかゆで卵を剥いてる気分だ。このまま全身皮をはいだら生まれ変われるような気がする。だがそこで夢から覚めた。砂漠のように渇ききった心にやさしさと言う名の恵みの雨が降り注ぎ、心のダムが限界許容量を超えて崩壊し、涙の洪水がうんたらかんたら。普段人と距離をとって生活していると、ふとした相手の優しさに救われて、過剰に感謝感激し「あの人は私のことを受け入れてくれる」と調子にのり距離感をつめすぎてドン引きされる。それでまた他人との距離が遠くなり、ますます遠近感がつかめなくなる悪循環。スプリングは夜明けです。 薄いShiro山があるバーレルを振って、小さくて、紫色の雲を点灯してください。夏は1つの夜です。 月は受け皿です。 暗い。そして、1、および2だけなど、もっとも、輝きになってください、…、かすかに、雨のように降らすglowflyとdifferThoughは. ハエを大いに取ります。 それは秋の夕暮です。夕日は貫かれます、そして、飛んで、急ぎさえするのは、貫かれます。ミーティング4などのように行くこと。 3、睡眠にところ、3などを鳴かせてください。 山とKonの縁の2はバーレルを嘆きます。並んで入賞するガンのなどのバーレルは、見るのと、それはそうであり、存在のように小さくよろめくオークです。それに日に入って、消耗していて、風の音が好きであり、昆虫に鳴くのなどにおいてあります。 それは冬に働いています。雪のオフバーレルがある得ること。 霜に関してあるのに。白… おまけにそれはそうです。炎のなどは急がれますが、受け皿で存在、およびそれで冷たくしてください。炭広がっています。そしてそれが昼間に生ぬるい…である。そしてそして、緩み炎、火鉢がそうである。灰を空白にしてください…先祖代々、といえば大げさな響きだが、少なくとも祖母の祖父の代の時には既にあった家訓みたいなのがある。「青い地蔵に触れてはいけない」でもうちの近所には青い地蔵どころか地蔵が無い。昔は青いはあったのだろうか。それとも青い地蔵とは何かの隠語だろうか。今日から溶解す。これは食のIT革命だ。同志よ立ち上がれ。チョコはもはやオマケでしかない。そこまで言えば結論を言ったも同然だ。だから電池戦隊アルカリファイブだなんて冗談はよしたほうがいい。ひもじい思いをした祖父の時代は路面電車が地面を這い蹲り電池は消耗品であり消耗品で無い。知らない女の人に醤油をかけられた。ここはコンビニ、レジの前。状況が把握できない。いや、把握はできてる。醤油をかけられたのだ。把握はしている。でも理解できない。なぜ自分が?何のために?なぜ醤油を?着ている服が、真っ黒に染まる。まるで血だ。何も知らない人が見たら血だと勘違いしてもおかしくない。醤油をかけられたのに、怒る気持ちが起こらない。そもそも自分は怒って良い立場なのだろうか。醤油をかけられて当然のことをしたんじゃないだろうか。しかし過去数分、数時間、数日、数週間を振り返るが、醤油をかけられるような事をした記憶が無い。自覚が無いのが一番厄介だ。自覚が無いから反省しようが無い。だが、加害者に加害の自覚があろうが無かろうが、被害者は被害を自覚している。自分は犯した過ちを反省しなければならない。罪が消えるまで、償い続けなければならない。許してもらえるまで、謝罪し続けなければならない。謝罪は被害者の心を救済するためにするのか、それとも加害者の心を救済するためにするのか。どちらにせよ、自分にある選択肢は"謝罪"ただそれだけだ。「申し訳ございません。一生かけて償います。」「え・・・?あ、いやこちらこそごめんなさい・・・。服、弁償します。」気が付けば、既に干からびていた。もっと早く気が付けば。おかしいな。石鹸が溜ーまーるーよー溜ーまーるーぉー。ラジオの鉱石を地面に叩きつけ、全てのことは貴方にまかせた。あれ?目から汗が出る。自分が自分でないようだ。コントロールできない。むしろこれが本来の自分・・・な。不器用でハサミがうまく使えない。紙をきれいに二つ折りにできない。思い起こせば自分の劣等感は幼稚園の頃から既に芽生えていた。三つ子の魂百まで。嫌な言葉だ。もし過去に戻って人生をやりなおせるのなら、産まれる前に戻りたい。やればできる。できなきゃなったうちに入らない。そりゃそうだ。他人事だから何とでも言える。ああそうですか。そうですか。そうですね。おっしゃるとおりです。「この人なんか苦手・・・」「なんか絡みづらい・・・」うわあああああああああああ自分でも分かってます。分かってます。話が続かない。そうですね。そうですね。そうですね。そればかり。こいつ知的障害か?そう思われても仕方がない。頭の中で考えてることの20%も伝えられない。たまに深いこと言えば、「・・・え、何?どゆこと?」おかしなこといましたか。私おかしなこといいましたか?「君は悪くないよ。悪いのは顔と頭と性格だ。」フォローになってない。なってないですお兄さん。冗談が通じない奴だと思われがちだけど、実は冗談も嫌いじゃない。でも自分が冗談を言うと嫌味として受け取られる。ドン引きされる。たしかに自分のネタは負の方向性に偏りがちだけど、そんなに悪意を持って言ったわけじゃないのに。ないのに。あああああごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。口は災いの元。話し慣れてないから空気が読めず、空気が読めないから話さない、話さないから話し慣れない。負のスパイラル。自分でもリハビリが必要なのを痛感する。普通の人は日常でコミュニケーション力を鍛えるんだろうけど、自分にはそのノウハウが積み重なってない。こんなに生きていても、人生経験は浅い。失われた10年。時は金なり、金は天下の回りもの。私の時間は今誰の手に渡っているのでしょうか。私の時間を返してください。
という神を崇拝する宗教コミュです
困ったときには