アシューシン=キング?世(ashicsin king? 、1956年〜)
出身はスコットランド:エディンバラル。
エディンバラ大学卒業後医師になるが、ある日乳首をコリコリすると突然力に目覚め予言者となる。彼の予言は、現在に至るまで多くの信奉者を生み出し、様々な論争を引き起こしてきた。
「二十世紀最期の魔術師」とも呼ばれる。
彼が残した予言の中でも特に有名(といっても彼そのものはそれほど著名ではないが)なものに、
・インターネットの普及
(イントラネッツという世界を隅々までつなげることのできる物が出現するだろう
その出現によりいくつかの人々は仕事をやめ世界中の人々との声に熱中したりするだろう)
・スマトラ沖大地震
(高い猛獣がすべてを飲み込む。象を敬いなさい。きっと助けてくれるだろう)
などがある。
これらを含めた予言の多くは、彼の著書である『青い海』(原題:blue sea and free see)の中に記載されている。
また彼は独特の手法に則って予言を行っていたようである。
その手法とは、
「身体の一部を執拗に擦り、そこから生まれる法悦感によって魂をより高次な次元へ移し、世界の囁く声を聞く」
というものらしい。
2008年以降を暗喩する予言も存在し、その代表的なものに、
2008年 ネームヘイジが暴れる (2008年赤い角の生えた悪魔がワラで体を包み女性の楽園を襲うだろう その悪魔をNameHageとよぶだろう)
2026年 未知との遭遇 (東方の国に棲む鬼神は人々の前に現れる。神は再び人と交わり、祝福をもたらすだろう。)
2056年 アンリマユ復活 (鬼神が現れた30年後、再び悪魔が襲来する。)
アンリマユについて、アシューシン=キング?本人のコメント
”What? Therefore,it is Angra Mainyu.”が有名である
現在は消息不明。ロシア情報局によって軟禁されているとする俗説もあるが、ロシア政府はこれを公的に否定しており、推測の域を出ない。
アシューシン キング?世の公式サイト
http://
困ったときには