1983年のデビューアルバムリリース時には、U2、The Alarm辺りを引き合いに出されつつも、日本も含めて英国ギターバンドの中では最も熱かったBig Country。
(JAMのさよならGigのオープニングアクト!!)
しかし、なぜに、コミュにない!!?
鬼才Richard Jobson擁したSkidsでごりごりなギターを弾いてたStuart Adamson、日本公演でのBruce Watsonとのバグパイプギターのハーモニーには涙。Tony ButlerはS.Lilywhiteのスタジオ盤でのスリリングさはライブでは再現できなかったし、晩年、米国風の油っぽい音に変わっていくと共にぽっちゃりしてしまったMark Brzezickiにも寂しさを覚えましたが、欧米では今もってヘビーなファンに支持されてます。
Stuart sadly died on December 16th 2001.
ほんと彼っていい奴だったよなぁって、熱く語れるどなたか、どうぞコミュの管理者引き継いで下さい。
The Crossing (1983)
Steeltown (1984)
The Seer (1986)
Peace In Our Time (1988)
No Place Like Home (1991)
Buffalo Skinners(1993)
Why The Long Face(1995)
Driving To Damascus(1999)
(公式サイト)
http://
(ついでにSkidsも)
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えっと、♪いんなびっかんとり〜♪だけの方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
併せて、単なるMTVお子様バンドだと思っている玄人筋のUKロックファンの方、それは大いなる誤解です!
【特報!】
*フリーMP3落とせます!!
公式サイト入り口の Bruceによる追悼曲
Ghosts (4.36mb) もう涙が止まりません。
(*以下検索用に、80年代/MTV/UKロック/英国ロック/スコットランド/ビックカントリー/Kosovo gig, joined by (お友達大物アーティスト)Eddi Reader, Teenage Fanclub, Gun, Simple Minds, Ricky Ross and Midge Ure, in Glasgow/Bruce and Mark jammed with Keith Richards and Ronnie Wood of The Rolling Stones at his memorial/(あのエッジですらリスペクト!)The Edge said "Through his great spirited music, with first The Skids and latterly Big Country, Stuart gave pleasure to so many in a career that lasted over two decades. While he may be sorely missed, he will never be forgotten")
グループコミュ立ち上がりました。
「欧米洋楽サイト紀行」
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