今は 昔のこと。
夢幻のBARが 存在した。
凝縮された 酔っ払いの 数奇な運命、
どんな アルコールにも まさる 熱き酔狂。
自称 いいかげんなBAR。
相思相愛を 請け負う マスター。
一握りでもいい。
夢幻を かすかにでも 味わった 烈士よ
ここに 記憶を 綴ってみますので よろしければ いらっしゃいませ。
誰よりも わたくし自身が いいかげん ですが。
基本は 自作自演にて。
こんな ところもあったなと、ふとしたもの程度に。
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