—デビューしたいとか、賞金が欲しいとか、夢みたいな望みは、いろいろある。
でも、本音は、
"ただ、なんかしてーな" って。 "今" を刻みたい。ただ、それだけ。—
今もどこかで新しい次の閃光ライオットが生まれようとしている。
"2011"
閃光ライオットは、誰も知らない場所にある、世界で一番、眩しいフェス。
2011年、夏。
"閃光ライオット2011"
また新たな光を目印に、それぞれの旅が始まる。
未知なる "光の花" を目指して。
全ての閃光に、 "今年も本当に有り難う" 。
そして、まだ見ぬ新たな "閃光" 達へ
必ず会いましょう。
by SCHOOL OF LOCK! 代表 海賊先生
閃光ライオット2010 公式サイト
http://
2008年度 グランプリ Galileo Galilei
準グランプリ Brian the sun
2009年度 グランプリ SHIT HAPPENING
準グランプリ CHEESE CAKE
2010年度 グランプリ THE★米騒動
準グランプリ BURNOUT SYNDROMES Naked blue star
そして2011年へ・・・
*閃光ライオットとは?*
『SCHOOL OF LOCK!』が、Sony Musicとともに昨年立ち上げた、〈10代のための夏フェス〉プロジェクトです。2009年は、フェス当日への参加を目指して全国から約5,500通もの応募が集まり、デモテープ審査、スタジオ審査、ライブ審査を経て選出された計14組が、東京ビッグサイト西棟野外駐車場特設ステージでライブを披露し、約10,000人を超えるリスナーが駆けつける、まさに"音楽の甲子園" となりました。
また、出場者音源の「着うた®」配信は累計で約40万ダウンロード、出場14組の楽曲を収めたコンピレーションCD『閃光ライオット2009』はオリコン・インディーズ・週間チャート (2009年12月9日付) で1位を記録しました。
初代優勝バンド「Galileo Galilei」をはじめ、出場者が続々とインディーズ・メジャーデビューを果たし、参加者たちのハイレベルな楽曲・パフォーマンスが、業界関係者からも注目を集めています
● 『閃光ライオット2010』出場者の選考過程
(1) 応募資格
13歳から19歳 (1990年4月2日〜1997年4月1日生まれ) の方。
(2) 募集方法 (デモテープ募集)
1) レギュラーステージ
2) カラオケステージ
合計10,000通 (レギュラーステージ5,500通、カラオケステージ4,500通) 応募
(3) 選考過程
1次審査〈デモテープ審査〉 (約10,000組を審査)
2次審査〈スタジオ審査〉 (約700組を審査) 2010年4〜5月、選考スタッフにより全国7カ所で開催
3次審査〈ライブ審査〉 (55組を審査) 2010年6月12日 (月) 〜7月3日 (土)、全国5会場で開催
2010年7月中旬、ファイナリスト (野外フェス出場者) を『SCHOOL OF LOCK!』で発表。
2010年8月1日 (日)、野外フェス『閃光ライオット2010』開催 ファイナリストが激突!
皆さんと一緒にこの閃光ライオットをもっともっと盛り上げていけたらなと思います。
書き込み、意気込み、なんでもどうぞ!!楽しくいきましょう。
管理人より
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