愛媛県を中心に活動する
ギタリストsamを応援するコミュニティです
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〜sam 紹介〜
1970.6.25生まれ
13の時ハードロックに出会う。ギターを初めたのもこの頃。
最初のギターはトムソンていうメーカーのムスタングモデル。ひたすらエアギター(!?)と練習に明暮れる。
16の時初めてSHOTというバンドを結成。広島の片田舎で、街に唯一あるライブハウスで熱い演奏を繰広げる。この頃プロ意識が強く、ヤングギターのインタビューなど日夜考える。
18で大学の為香川に移る。
20の時僕の音楽の大師匠に出会い、夜な夜な酒を飲みながら、ディラン、ニール、バンドなどに酔っていく。日本語ロックにも心酔し、岡林、エンケン、友部、高石ともや等聴きながら、ひたすら酒を飲んでは迷惑かけていた。
22で大学中退、ジムモリスンと共に松山に移住(特に意味なかった)来てすぐにバンドに参加するが、バンドというコミューン自体に失望し、現場で働くおっさんにロックを感じて、バンドから遠ざかる。
25の頃松山における唯一の僕の音楽の理解者であり親友の死により、ほぼ全く音楽からも遠ざかる。それから7年間、釣りとゲームに明暮れる毎日に、元相方のゲンキXに出会う。魂を持つ音楽野郎にもう一度引合せてくれた事に感謝する。S&Gやきすぅ等で露出をしていく。
2003年にアルバム「tell me why」をS&G名義でG3recordsからリリース。
しかし06年11月に正式解散を発表。
07年にひょんな事から白石ひでのりとコンビを組む事になる。運命の、出会うべくして出会った音楽野郎。魂の共演。アルバム「日々のひび」を白石ひでのりwithサム名義でリリース、好評を得る。
08年2月に最後のステージで幕を閉じる。
そして、今、自分の中のロックを信じて、ギターを弾き続けている。
近年のバンド活動
2002〜sam&genki-x
2003〜3[キスウ]
2007〜白石ひでのりとsam
2007〜SCAMPと白石ひでのり
白石ひでのりとsam
『日々のひび』
6曲入\1000
DUKE松山店にて販売中
困ったときには