『未完のレーニン』でおなじみの白井聡さんのコミュ
『未完のレーニン』(講談社選書メチェ2007)
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『情況 2007年 10月号』
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文化系トークラジオLIFEに出演
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「注目の若手研究者が挑む「民主主義」の根源的課題! 民主主義は不可能か?--シュミット、フロイト、ラディカル・デモクラシー 」『Ratio』 (4) [2007.11]
巻頭対談 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)問題をどう見るか−その歴史と現在 特集:北朝鮮・核武装 和田春樹 佐藤優 情況 第三期. 8(1) (通号 63) 2007年1・2月
「ナショナリズムの過去・現在・未来」『神奈川大学評論』 (58) [2007]
途半ばの反復−書評=スラヴォイ・ジジェク『迫り来る革命−レーニンを繰り返す』(長原豊訳) 情況 第三期 6(9) (通号 56) 2005年10・11月
インタヴュー レーニンを読み返す文体 中沢新一氏に聞く 『レーニン<再見> あるいは反時代的レーニン』情況 第三期 6(8) (通号 55) (別冊) 2005年9月
訳 レーニンと大いなる覚醒 『レーニン<再見> あるいは反時代的レーニン』(レーニン研究) Lars T. Lih 情況 第三期 6(8) (通号 55) (別冊) 2005年9月
革命の欲動、欲動の革命--レーニンとフロイト 『レーニン<再見> あるいは反時代的レーニン』 (レーニン研究) 情況 第三期 6(8) (通号 55) (別冊) 2005年9月
後記 われわれの<善悪の彼岸> 『レーニン<再見> あるいは反時代的レーニン)』 情況 第三期 6(8) (通号 55) (別冊) 2005年9月
〈力〉の降臨--レーニン『国家と革命』の一元論的読解 情況 第三期6(4) (通号 51) 2005年5月
実在論の政治学--レーニンとネグリ 情況 第三期 6(1) (通号 48) 2005年1・2月
「物質」の思想が目指したもの レーニンのスプレマチズム (特集 超国家主義の系譜) (非西洋圏の超国家主義) アソシエ (16) 2005年
など
「「革命のテクスト」としてのレーニン『国家と革命』」:http://