ユーラジア　EurAsia

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詳細 2013年12月6日 14:50更新: ユーラシア、、、ではなく　ユーラ「ジ」ア！！　EurAsia!!

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１）　下記「趣旨」そして「目標」をお読みいただけますでしょうか（少々長めで恐縮ですが）
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２）　どの部分にでも、ちょっとでも興味をもたれた方、とりあえずメンバーになってくださいませんか
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３）　どこから何が生まれるか、管理人自身もまだ分からないコミュニティです。ただ、面白いものが出てくるのではないかな、と思っております

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　　以下、走り書き。気づいたときに少しずつ手入れをしまして、
　　徐々に一つながりの文章にしていきたいと思っております
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　　※※※　共感していただける方、いらっしゃいませんか　※※※

　【趣意】

■　日本から見た世界の新しいヴィジョン。「日本」という場所だからこそ見える世界のこれからの形

■　世界はいま大きな転換期にある。地球史は新たな段階に達している

■　たとえば、中国、ロシア、インドが経済の面で大きく台頭することで、ユーラシア大陸を南北につらぬく新しい軸が出来あがりつつある

■　日本は韓半島を通じて、あるいは沖縄から東南アジアの島嶼部を通じて、そのユーラジアの新機軸へとつながりいく――そういった立場にある

■　たとえば、印・韓・中・日・露がつながること。具体的なつながりを深化発展させていくこと。つながって、大きな問題に一緒に取りくむこと

■　分野別には、産・官（政）・学・民の四つの連携を！

■　現代日本の市民が共有していける世界観、歴史観、国家観

■　現代、そうしたヴィジョンはエスタブリッシュメントだけがもてばよいというものではない

■　様々な場面で、様々な立場の人が、今「ユーラジアのヴィジョン」をもつことで、未来への見通しはずっとよくなるのではないか

■　ビジネス、国際協力、外交、異文化交流――すでに「国境を越える」活動は無数におこなわれている。そこに、歴史と世界と文明のヴィジョンを加えていくこと

■　それぞれの専門分野、こなすべきタスク――そういったものにとらわれない、自由かつ大胆に日本から世界を見る、その視線をコトバにして語り、ヴィジョンとして指針とすること

■　グローバル・ヒストリー（地球史）と文明論、帝国論と国民国家論、そして資本主義の発展論という観点を自在に組みこみながら、なお大胆に構成された世界認識、または国家デザイン、または文明論

■　巨視的な分析と提言を、専門分野にとらわれずにおこなう　腰のつよい世界ヴィジョンを！

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　　【短期目標】
　　勉強会の定期開催

　　【中期目標】
　　シンポジウム開催、およびその成果の出版

　　【長期目標】
　　各国、各分野をつなぐネットワーク、コンソーシアムの形成

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何なりとお書き添えくださいませ。よろしくお願いします

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