【シゴフミ】が好きな人同士がマイミクになるコミュです。
ライトノベルが好き
アニメが好き
どっちも好き(= ̄▽ ̄=)
とにかく【シゴフミ】が好きな人はぜひマイミクになりましょう。
【シゴフミ】は、湯澤友楼原作のメディアミックス作品。電撃文庫からライトノベルが刊行されており、2008年1月からはテレビアニメが放送されている。
1話完結形式で、死後文配達人とその相棒以外の登場人物は、各話で異なる。
あらすじ
想いを残したまま亡くなった人が大切な人へ宛てて書いた手紙「死後文」(シゴフミ)を届ける死後文配達人の少女・文伽と、その相棒の不思議な杖・カナカ、そしてシゴフミに関わった人たちの姿を描く。
アニメ版の登場人物
メインキャラクター
フミカ
死者からの手紙【シゴフミ】を生きている者に届ける仕事「死後文配達人」をしている不思議な少女。ぶっきらぼうだが真面目な性格。シゴフミを渡すためなら多少強引な手段もとる。銃を持っているが自己防衛などは専ら肉弾戦で、銃は脅しにしか使わない(本人はあまり銃は使いたくないらしい)。猫が苦手で、たくさんの猫に寄られると気を失ってしまう。
カナカ
フミカが持っている話す大きな杖で、性別は女性。フミカの職務をサポートする。寡黙なフミカとは対照的に明朗快活な性格で良く喋り、「立つ」「寝る」などの人のような行動をするが、それを見た他人が(本人が杖なので)そう見えないと指摘すると怒る。マトマとは仲が悪い。
小説版の登場人物
メインキャラクター
文伽(フミカ)
死者からの手紙【シゴフミ】を生きている者に届ける「死後文配達人」をしている不思議な少女。
虫が大の苦手で、触ることもできない。将棋が得意(ただし全手を直感で指す)。
二巻で、自らもシゴフミを届けたい相手がいることを明かす。
三巻では「文歌」という配達員にシゴフミを送り届けられた場面もある。(アニメのフミカとも思われる)
アニメ版の「フミカ」とは別人と思われる。
マヤマ
文伽が持っている大きな杖。少年の声で話し、文伽の職務をサポートする。
上の許可さえ取れれば空間を捻じ曲げたりすることもできるらしい。
いつも文伽に言い負かされている。将棋でも文伽に一度も勝ったことがない。ただし、文伽が読めなかったフランス語を読む際などに反撃している。
文伽の知らないところで、人間を知るため、文伽に勝つため、日本人の文化や人間の娯楽について日夜研究(リサーチ)している。
スケジュールの管理に苦労しながらも文伽に合わせているのに、文伽に半人前扱いされていることに不満を抱いている。
シゴフミ 第1話 コクハク
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困ったときには