地球をよくするために立ち上がった、俺たち地球防衛軍☆
今の世の中は枠組みでとらえると色々な事が見えてきます。
経済の枠組みで言えば、まず自分の生活をよくしたい、金持ちになりたいなど「法律内であれば相手を思いやる前にエゴがまかりとおる」という枠組みがはびこっている。その影響のせいで環境汚染、天下り、食の偽装、犯罪など多発している。 このままじゃ地球やばいぜ。
俺たち地球防衛軍はメンバーが抱いている「こうすればもっと地球よくなるのになぁ〜」という視点を大切にし、解決方法を勉強し実践していく。そしてそのプロセスや結果をメンバーでシェアする。その時のシナジー効果は膨大なエネルギーになり地球もよくなるぜ。国は自国内で水や食料を賄え、思いを大事にする。人間も自然の一部で自然と共に生きる社会の枠組み。そこには多種多様な価値観を認め争いは起こりません。野菜ひとつとってみてもそうである。自然農法で作った野菜は形はみんなばらばら、ばらばらゆえにひとつひとつに味がしっかりとありイキイキとしている。人間の力でおさえつけた野菜は均一になり、みずみずしくなく味もいまいち。わたしたち人間は自然から学ぶことがたくさんあり、そこによりよく生きる、地球をよくするヒントがあるのではないでしょうか?
地球防衛軍の存在理由
様々な方面できれいごとをやってのけ、地球をよくするために存在している。
地球防衛軍の大切にしている価値観
自然の掟を知り、自然のペースで活動する。
常に目的を確認する。
思いが第一、儲けは二の次。
地球防衛軍の使命
自然が永続的発展をするために命を使う。