地球が丸いと証明されていなかった頃。海の端へ行き着いたら、何もない空間に放り出されてしまうと信じられていた頃。未知の大陸の存在と自らの勇気を信じて旅立った者たちがいた。
あの時代に生まれていたなら、誰よりも先に白い帆を広げ青い海へと飛び出していたぜそんな思いに胸を波打たせつつ、何食わぬ顔で日々の生活を泳いでいる。使わないけど地球儀が欲しい。ネオアトラスを持っている。大きな船さえあればぶどう酒片手にターバン巻いて乗り込んじゃう気が溢れんばかり。
とりあえずコミュ二ティで、乗船員を増やしませんか。
困ったときには