幼少の頃から海を眺めて育った。 遠くに見える船が水平線に消えていく。
飽きることもなく眺めて、いつの日か船に乗って海に出よう‥気が付けば半世紀が過ぎた今、26フィートのヨットで愛犬太郎と共に海と戯れている自分がいる。そう、飽きることもなく海を眺めていた幼い頃のまんまの難儀なオジンが(爆)。そしてまた難儀なオジンは40フィートの船に太郎と共に海に出ている。
ポンコツ船ではあるが、2隻は ちと苦しい (-_-;)。苦し紛れにヨットは港の姉さんに安く譲ってしまった。 太郎は不服そうな顔をしていた。 ヨットはセールで走ると波を切る音と心地よい風の音だけで、太郎のお気に入りだったからである。 ボートとなると聴覚鋭い犬様にすると、許容範囲をはるかに越えた爆音らしい。 まぁ‥そう怒るな‥人間様の俺もうるさくてたまらん。
最近は太郎を家に残しての船出である。
長文になりましたが、要するに海が好きでたまらない難儀なオジンなのです。
同じように海好き・釣り好き・海でボンヤリするのが好きな難儀なお方に限らずどなたでも素足結構、土足結構、足跡や書き込みをお待ちしております。
船釣りポイントもどしどし書き込み(無理だよね -"-;)待ってま〜す。