2008年
地球交響曲第6番,
名古屋で自主上映会をしよう
なぜやるのか?
もう一年前に東京に演奏に行ったときにちょうど、恵比寿の写真美術館って所で一ヶ月間ロードショーがやっていたんだ。
リハーサルと本番の合間に時間をもらい見に行くことができたのです。
第6番は『音』がテーマ
全ての存在はそれぞれが独自の音を奏でている
シタール奏者のラヴィ・シャンカール
ピアニストのケリー・ヨスト
海洋学者のロジャー・ペイン
全く違う音楽観、人生、それぞれの言葉で音とは、音楽とは、と言うことを語ってくれる
なるほど、こんな考え方もあるんだ〜って意識が広がったような
この映画をまたスクリーンで、でっかい音で観たい!!
これがこの上映会の初期衝動です。
そしてこの映画を音楽仲間や友達、家族にも観てもらいたい
そんな想いも初期衝動
でも探してみたらなかなか上映会もなくって、それならオレがやってしまえばいい!そう思い立って動き出したのです。
はじめは4人の企画チームができ、現在活動中。
みんなも時折、是非アイデアをお貸し下され
、
この上映会が創られていくのをあーだこーだと言いなが過程を共有し
いろんなハプニングさえ楽しみながら上映会を創り上げてけたら・・・
そんな思いでコミュニティーを立ち上げます。
どんな感じであっても、お好きなように関わってください。