2006年12月に、Hawaiiのワイキキビーチウォークエリアにタイムシェアとしてオープンした「ウィンダム・バケーション・リゾート」。
世界中にタイムシェア・リゾートを展開し、オーナー数は実に50万人以上という世界最大級のバケーション・オーナーシップ企業ウィンダム・バケーション・リゾーツ社。
1966年より40年以上の歴史を誇る世界最大級のタイムシェア老舗がワイキキに登場!
アウトリガー・エンタープライズ社が4億6,000万ドルを費やし、 大規模改装する一大プロジェクト「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」。この中に「ウィンダム・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」として現れたタイムシェア・リゾートの一番の魅力はその便利な立地。ホテル・ハレクラニとDFSの間に挟まれ、DFSもホテル・ハレクラニもロイヤルハワイアン・ショッピングセンターまでも徒歩1分圏内というすばらしいロケーション。ビーチも徒歩数分でたどり着ける。この「ウィンダム・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」はまだ、ホームリゾートとする日本人の割合が10%以下のため、日本のみの祝日には予約がとりやすいのも魅力。
タイムシェアって高いんじゃないの?!と思われがちですが、タイムシェアの平均購入額は4〜5万ドルに対して「ウィンダム・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」はビーチに面してはいないもののフィー・シンプル(土地所有権付き)物件で最低価格150,000ドル(約180万円)程度から購入できる手軽さ。2006年12月に誕生したばかりという新築物件からは驚きのこの価格は、日本で言うと車を買う程度の感覚で、アメリカ・ハワイ州に不動産登記もされるので、車を買うくらいの値段で一生もののリゾートライフを手に入れられるんですね。さらに車なら10年くらいでだめになってしまいますが、不動産として一生価値があり、さらに相続もできるとなればますますお手ごろ価格。従来、最低7泊の滞在が原則のパターンも、いまでは3泊・4泊・7泊のパターンより選ぶことが可能でますますフレキシブルに宿泊できるのも魅力です。
さらに、オーナーシップを購入すると、ウィンダム・バケーション・リゾーツならではの「フェアシェア・プラス」を使って、世界中にある70以上のタイムシェア物件に泊まれるだけでなく、リゾートの宿泊のほか、航空券、クルーズ、宿泊、レジャーアクティビティやアトラクションなどの幅広いトラベル レジャー商品にポイントを利用することができます。
RCI(Resort Condominiums International, LLC)などの、「ポイント交換プログラム」も利用することができるので、購入した物件だけでなく、世界中にある約4000ものリゾートに宿泊が可能であることも、魅力の一つだと言えるでしょう。
タイムシェアは意外と身近です。
「タイムシェア」と聞くとなんだかセレブの持ち物のような気がしませんか?
実はそんなことはないのです。タイムシェアの説明会に参加できる条件としては
20歳以上であること
世帯年収が650万円以上であること
既婚の方は夫婦での参加ができること
のみ。意外と身近ではないですか?アメリカでは年収300万円の人でも「10年以内にタイムシェアを購入したい」という人は20%を超えているほど。日本では車を買うような手軽さで手入れの必要ない別荘を持つような贅沢。
あなたも手に入れてみませんか?
日本での知名度はそれほどではありませんが、アメリカでは周知のリゾート運営会社であり、世界最大級のタイムシェア会社として北米・南太平洋地域に140以上のリゾート施設を運営しています。
オーナーになればこのリゾートネットワークを利用しての交換宿泊、
ポイント交換プログラム(RCI社)による世界101カ国4000軒以上のリゾートにも宿泊可能となりました。
ルワーズ通りに面していて、免税店DFSや、ロイヤルハワイアンSCにも近く、大変便利な場所であります。
ホテル以上の設備の整ったリゾートを別荘のように使えるのが魅力です。
また、ワイキキでのもう一つの物件が発表されました。 ロイヤルガーデンです。
益々便利になる事間違いないです。
それから、もうすぐカウアイ島のBali Haiの販売も始まります。
所在地(便利な場所ですよ)
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お問い合わせ先:
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困ったときには