究極の国鉄通勤型電車・103系！

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詳細 2022年3月14日 04:15更新: 昭和３９年に当時の国鉄山手線に誕生してから瞬く間に活躍の場を北は東北の地･仙台から南は北九州に到るまで～全国の直流電化通勤路線に拡がり我が国の鉄道通勤事情の近代化に常に奮闘した究極の国電１０３系直流通勤型電車、後に我が国の鉄道史上で最大保有両数を誇る様になり代表標準型通勤電車と、言われる程にまでなった、
この究極の「国電１０３系」語り専用瓦版にて左様に心得え候…。

１０３系及びに、その派生車両(１０５・３０１系など…)に付いてなら、国鉄・ＪＲ時代に関係なく～
「我、１０３系ファン！」と思われる各々の者は、自由に御参加されたし！！

※注但し、管理人は、コミュ内荒らし行為や狼藉者に対しての対処など以外は、参加者の方々に対して、基本的に一切干渉は致さぬので、予め左様に心得られる様に宜しく御願い奉り候…。

また、１０３系が、１０１系より高速性能が悪いとか…(因みに、良く取り沙汰にされる、中央快速線での１０３系は応加重装置を殺して、１０１系６Ｍ４Ｔ編成より以下の高速域加速に落として性能を抑えて使用されて居たという一般的には公表されてない現実が在った…＝当時は１０１系の性能に合わせたダイヤで編成されてた為)、
混雑度が激しく運行本数も多い過密路線区での快速運用(阪和・関西線が正に最たる典型例！！)にて…１１３・２２１・２２３・２２５系などの３扉クロスシート車＝近郊型より、平均運行速度・区間所要時間などが遅いなどと本気で信じて思ってる、現実が何も解ってない勘違い評論家気取りの狼藉うつけ供に対しては、尽く～１０３系の方がこれらの各車より遙かに優れていたという『現実証拠』を叩き突けて徹底的に無礼討ち成敗の刑に処す！！

※現在の、コミニュティのトップ表紙画像・撮影時期/１９９５年頃～
奈良駅にて…奈良電車区(黄緑色→既に国鉄規定の黄緑６号とは異なる濃くて鮮やかな色調に為ってる…＝当画像は使用したカメラの性能が悪い為、色味が退色して発色してるので注意！！)
クハ１０３高運転台・非ＡＴＣ車以下×４連(クモハ１０３-２５００番台付の元・片町線快速用、高速化改造編成)、
快速/ＪＲ難波(湊町)行，

加茂～奈良間の各駅と、法隆寺・王寺・天王寺・新今宮のみに停車の、奈良～湊町間データイム２０分毎運行の、速達快速＝奈良～天王寺/最速所要２８分の爆走運転！！
(歴代最速記録ダイヤ！！)