文学修道所「銕龍」のコミュニティサイトです。
ふだん疎遠になりがちな会員の交流を深めるのに役立てられたらいいなと考えています。
まだコミュも開いたばかりですので「登録制」にしています。
活発な運営が期待されるようになったら、「フリートーキング制」にしてもいいかなと思っています。
文学修道所「銕龍」では、小説の発表(任意)はもちろん、その作品に対する批評(全員強制)で、会員の技術の研鑽を図っています。
ときには辛辣な批評で凹んだりする会員もいますが、すべては自分の小説の向上のために必要なことだと思っています。
このコミュの副管理人である山田の親分さんが代表を務めています。
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小説は『文治』というコミュニティ誌に掲載します(隔月一冊)。ネットでの配信ではなく、実際の紙媒体として会員には配られます。
同人誌のように見えますが、同人誌と違うのは、その掲載された作品はすべて「批評の対象」として受け止められるもので、掲載=執筆終了ではないことです。したがって、同じ作品でも何度も書き直して掲載することができます。
書き直すたびに作品がだんだん良くなっていくのを見るのは、会員全員の喜びでもあります。
「賞」を目指すサークルではありませんが、『文治』で叩かれた作品を応募することで、かなりの人が賞の受賞経験をしています。「批評」という「銕龍」の文学的姿勢がここにも現れているといってもいいでしょう。
簡単に戦歴を言いますと、こんな感じです。
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現在、メンバーは募集しておりませんが、代表の一存で入会の是非が決まることも多いので、なにか質問などがありましたら、お気軽にメールください。
「文学修道所」の代表は、また批評家の一人でもあります。自分自身でも小説を書きますが、なんといってもその批評眼には舌を巻きます。
自分の書いた小説……どこが良くてどこが悪いのか? もっと良くするにはどうしたらいいのか?
迷ったら、ここへアクセス!
※『夢道』(本格的批評塾)
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困ったときには