麻雀放浪記が有名ですが、たくさんの博打小説があります。
色川さんは本名ですが、純文学とは違うコクと味があります。個人的には、ドサ健博打地獄、博打うちの子守唄。競輪の教科書、が大好きです。
血湧き肉躍る徹夜で読んでしまう毒があります。
阿佐田さんの功績で専門雑誌として牌が棋譜のように小説に載る先駆けとなったのではないでしょうか?お手数ですが、詳しく共感できる人。俺だけが知っている。どんどん書いてください。アウトローとしてうさんくさいデメトクみたいな人。バイニン。
アニメではいろいろあるし、和田誠さんの映画にもなりました。
11PMで小島武夫さんの手積みの元禄爆弾。つばめがえし。エレベーター。ドラ爆弾。ニノニノ天ホウ。you tubeでいかさま実演あったですが、大いに独断と偏見。期待します。
どんどん自由にご参加お願いします。
ぺこり
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