α100の後継機であるα200のコミュニティです。
■特徴
・1020万画素APS-Cデジタル一眼レフカメラ
・分かりやすい操作系
・ボディ内手振れ補正(コニカミノルタ製AFマクロズーム3×-1×、F1.7-2.8を除く全てのレンズ)
・高感度ISO3200対応
・JPEG記録時、秒3コマのままメモリーいっぱいまで連写可能
・アンチダスト機能
・縦位置グリップVG-B30AM対応
・ワイヤレスフラッシュ対応
・クリアフォト液晶
・α900、α700等の上位機種と共通のバッテリーでサブ機に最適。ハンディカムにも使える機種がある。
・カスタムホワイトバランスで色温度とカラーフィルターの数値が見れる。
・α300/350より光学ファインダーが見やすい
・ストロボのシューは独自形状だが他社に比べて簡単に着脱可能。
・CFスロット装備だがメモリースティックの変換アダプタが別売りである。
・カメラのダイヤルをマニュアル(M)にするとレンズ無しでもシャッターが切れます。
■ボディ内手振れ補正の利点
・レンズ構成枚数を大幅に減らせて、レンズ本来の画質を維持できる。
(レンズ内補正式はレンズの構成枚数が極端に増え逆光に弱く重い、逆光に弱いということは測光やAWBに影響もある)
・50mmF1.4の標準単焦点レンズで手振れ補正の流し撮りが出来る。
・超広角レンズでも手振れ補正の効果が期待できる。
・過去に販売されたミノルタ時代の中古レンズでも手振れ補正が有効。
(つまりレンズにかける初期投資を極端に抑えても手振れ補正が可能)
・単純な高感度撮影より被写体の動きを表現するのに有利。
・半押し状態でしばらく待たなくても手振れ補正の効果が十分にある(記事後半)
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■ソニーα200商品情報
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■D-レンジオプティマイザーの概念が分かりやすく説明されています。
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■クリエイティブスタイルについて・・・撮影時にトーンカーブなど非常に細かい部分も調整してくれるようです。
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(クリエイティブスタイルとシーンセレクションの違いも説明があります)
■デジカメWatchα200関連記事リンク集
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■レンズ互換情報
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■外付けライブビュー「Zigview S2B」(社外品)
α300/350のような高速AFライブビュー化!
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※ちなみにトピック・アンケートはご自由にお立てください。
■関連ワード
α100、α700、α300、α350、α900、α Sweet DIGITAL、α-7 DIGITAL
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ボディ内手振れ補正